93 ページ43
JN「うん。でかいな」
取りに帰ると言ったのに貸してあげる!と聞かないオッパ
肩幅の広いオッパのTシャツは予想通りぶかぶか
JN「ワンピースみたいだから、下はいい?」
『はい…ありがとうございます』
その後JKにホソクさんの部屋に案内される
『ここって…』
JK「あ、前に一回来ましたよね?ジミニヒョンと同じ部屋です」
そう言うとゲームのために自室へ走って戻って行く
『…どっちがホソクさんのベッド?』
誰かに聞こうにも廊下を歩けば迷うだろうし
『あ…』
左のベッドの横に見覚えのあるイヤホン
私とテヒョナがクリスマスにあげた…
こっちがジミナだ 笑
たしか私はホソクさんのベッドを使う予定だった
だけど
無意識のうちに吸い寄せられるようにジミナのベッドへ行く
最近避けられてる感じするのは気のせい…?
ちょっとだけ懐かしく感じるジミナの香りは
私の眠気を誘う
疲れた私はすぐに記憶を手放した
.
1555人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
メロン(プロフ) - 了解です!頑張ってください! (2018年2月15日 7時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - メロンさん» ありがとうございます!今の作品が終われば書いてみようと思います! (2018年2月14日 23時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます!良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか? (2018年2月13日 15時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - Y-HOPEさん» ありがとうございます!(><;) 出来るだけ毎日更新できるよう頑張りますね! (2018年2月13日 15時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
Y-HOPE(プロフ) - 本当に面白いです!!(>_<)/毎回更新が楽しみで...これからもずっと応援してます!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: b2130524e0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユレ | 作成日時:2018年1月4日 0時