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『あ…確かに胡麻油控えめですね!私は多くても好きですけど…』
JH「でしょー!!珍しくグガが文句言わずに食べたからね!」
仕事帰りに宿舎にお邪魔してる私
PM11:00
実はまだジミナが仕事中なんだけど
終わり次第マネオッパが送ってくれる
私は車運転できないから先に帰れたわけで…
TH「A〜、泊まれば?」
『あのねぇ、泊まるも何も同じマンションなのに…』
JN「Aちゃん泊まりまーす!!いぇーい!」
TH「お、ヒョンさすが!!!」
なぜか無理やり決定される私のお泊まり
TH「A!A!トランプか…UNOか…あー、かくれんぼ?どれがいい?」
…合宿か!
JK「ヌナ、ゲームしませんか?ヌナ強いから楽しいし」
『する!ごめんね、テヒョン』
TH「えっ…」
テヒョナの周りだけどんより暗い空気
アナログよりデジタル派なんで←
JK「さすがヌナ!強いです〜。まぁ俺が勝ちますけどね」
いらっ…
完璧主義のマンネめ
TH「いいもーん。グガはゲームしてるからA触れないもんねー!」
少し不貞腐れたテヒョナはもう1時間ずっと私の髪で遊んだり抱きついたりしてる
幼稚園児か
JH「グガー。俺ダンス練してくるから、ヒョンに聞かれたら朝帰るって言っといてー」
TH「はいはーい!俺が言う!任せて!」
ゲームに夢中のJKの代わりにテヒョナが答える
『すごいですね…こんな夜に出るなんて』
私がそう言うとホソクさんは思い出したように
JH「あっ。Aちゃん、俺のベッド使いな?今日泊まりでしょ?無理やり。笑」
『あ、ありがとうございます!』
反射的に返事したものの、実際気が引けるな…
JN「Aちゃーん。風呂入りな?」
リビングから大声で呼ぶジンオッパの声
.
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メロン(プロフ) - 了解です!頑張ってください! (2018年2月15日 7時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - メロンさん» ありがとうございます!今の作品が終われば書いてみようと思います! (2018年2月14日 23時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます!良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか? (2018年2月13日 15時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - Y-HOPEさん» ありがとうございます!(><;) 出来るだけ毎日更新できるよう頑張りますね! (2018年2月13日 15時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
Y-HOPE(プロフ) - 本当に面白いです!!(>_<)/毎回更新が楽しみで...これからもずっと応援してます!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: b2130524e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユレ | 作成日時:2018年1月4日 0時