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ウンジちゃんを連れて出るジミナを見て
なんか寂しく感じちゃった
しばらくしてマネオッパにジュースを頼まれて廊下を歩いていく
一人涙を流すウンジちゃん
なんで泣いてるのかは分からなかったけど
いじめとかじゃ無いみたいだし…よかった
EJ「はぁ…オンニ」
『ん？』
遠くを見ていきなりため息をつくウンジちゃん
EJ「さっき…ジミンオッパに振られちゃったんです」
『え…ジミナ…？』
爆弾発言
EJ「オッパは…好きな人いるって。まぁ私も知ってたんですけどね 笑」
『好きな、ひと。』
爆弾発言にプラスでジミナに好きな人がいる？
いよいよなんか胸が痛い
EJ「私はもう、応援しますよ。オッパとオッパの好きな人が結ばれたらいいなって」
『そっか…』
なんで、こんなに胸が痛いんだろう
やっぱ
私が知らないことを結構ウンジちゃんは知っていて
マネなのにジミナとの距離が遠いような
そんな気分
.
JN「Aちゃん、今日宿舎来ないー？？」
部屋に戻ってからジンオッパがそう尋ねる
『え…』
あの日からやけに身構えてしまう私
だけどジンオッパは普通だよね…
JH「Aちゃん。珍しくヒョンの料理が胡麻油控えめなんだよ！絶対食べなきゃ！」
あ…試食？
『じゃあ、ちょっとお邪魔します』
私ってば…警戒しちゃって
恥ずかしい
.
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メロン(プロフ) - 了解です！頑張ってください！ (2018年2月15日 7時) (
レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - メロンさん» ありがとうございます！今の作品が終われば書いてみようと思います！ (2018年2月14日 23時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます！良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか？ (2018年2月13日 15時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - Y-HOPEさん» ありがとうございます！(＞＜;) 出来るだけ毎日更新できるよう頑張りますね！ (2018年2月13日 15時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
Y-HOPE(プロフ) - 本当に面白いです！！(>_<)/毎回更新が楽しみで...これからもずっと応援してます！！ (2018年2月13日 7時) (レス) id: b2130524e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユレ | 作成日時：2018年1月4日 0時
