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JM side
A以外のマネさん超マッハで帰っちゃった
まあ酔ったメンバーが面倒だからね 笑
EJ「おっぱぁ〜!!」
そう、今ウンジちゃんを家に送ってるところ
EJ「おっぱのぉ〜タイプってぇ…どんな人れすか??」
…めちゃくちゃ酔ってるな
『んー…元気で、よく頑張る人かな。あ、あと僕より背が小さい人…』
素直に答えてみた
EJ「はぁい!!わたしがんばりますぅっ!!」
え?頑張る?
『ウンジちゃんはどんな人がタイプなの?』
返す言葉が見つからず聞き返してみる
EJ「ええ??わたしはおっぱがすきですぅ!!」
『』
え?僕?
EJ「あーーあかくなった!かわいいー」
酔った勢いでからかわれてる 泣
『と、ところで家は?』
EJ「あー。もうそこですよぉ」
数分後やっとウンジちゃんの家に着く
『大丈夫?早く寝るんだよ?』
EJ「はぁーい!おっぱぁ…ぎゅーして?」
いやいや!酔いすぎだし!
ウンジちゃんがドアを開けてすぐ部屋に押し込む←
そして逃げるように宿舎まで走った
.
SG「…ジミナ帰るの早くね?」
『すみません…』
SG「や、怒って無いんだけど」
僕が帰宅したのはメンバー達がちょうど宿舎に着いた頃
JN「Aちゃん〜!!だいすき〜!」
A「はいはい、ありがとうございます」
酔ってAにべったりのジニヒョン
『ジニヒョン!早く自分の部屋行ってください!』
JN「えー??なんでヒョンに冷たくするんだよぉぉ!!」
泣き真似始めていよいよ面倒なヒョンをみんなで無視
A「じゃ、私帰りますね〜」
『送る!!』
A「や、エレベーター乗るだけだし」
断られながらもAに着いて出る
A「…。」
なんか気まずい
よく喋るAが無言なんて…
エレベーターが開いてすぐAの家
A「じゃあね?送ってくれてありがとう」
『うん!また明日〜』
あれ…気のせいかな
.
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メロン(プロフ) - 了解です!頑張ってください! (2018年2月15日 7時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - メロンさん» ありがとうございます!今の作品が終われば書いてみようと思います! (2018年2月14日 23時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます!良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか? (2018年2月13日 15時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - Y-HOPEさん» ありがとうございます!(><;) 出来るだけ毎日更新できるよう頑張りますね! (2018年2月13日 15時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
Y-HOPE(プロフ) - 本当に面白いです!!(>_<)/毎回更新が楽しみで...これからもずっと応援してます!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: b2130524e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユレ | 作成日時:2018年1月4日 0時