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MN「A、これと同じやつ持ってきてくれる?」
『了解です〜』
また忙しい一日が始まる
TH「A!A!おはよっ!!」
『あー、おはよう』
朝から元気だな…
JK「ヌナ、EXO先輩来てますよ。今日の収録。」
『へっ!!?ありがとう!JK〜!!』
M「時間あいたら挨拶行ってくれば?」
マネオッパの粋な計らい!!!
『い、いきます!!』
SG「マネが他グルに挨拶ってのがよく分からんわ」
M「まぁまぁ。EXOのおかげでマネしてくれたようなもんだからね?」
JH「全然繋がらないんだけど…笑」
今日は全員来てるのかな!??
鼻血とか出たらどうしよ!
JM「A、」
『…ん?なに?』
JM「挨拶、僕も行く」
え、さっき行ったんじゃ…?
でも2人の方が緊張薄れる、かな
.
15分後
EXO「ジミナのマネ可愛いすぎ!!」
『えっ…か、かわい…そんな!!か、か』
DO「また会ったね〜!で、EXOのマネはどうなの?」
あ!全然考えてなかった
CY「えー!EXOのマネ候補なの?!!」
あ…チャニョルおっぱ…かっこいいいいい
JM「A〜」
はっ!存在を忘れてた…
JM「そろそろ戻らなきゃ?」
時計を見るともう30分お邪魔してる
KI「帰っちゃうの?…Aちゃんスホヒョンに会いたいんでしょ?」
そう。その通りだよ。カイくん
スホオッパトイレ長過ぎるんだよ!泣
『またお邪魔しますね…』
渋々ジミナと2人でEXOの控え室を後にする
『うぅ…スホオッパ…会いたかったぁぁ』
JM「…ね、A。」
.
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メロン(プロフ) - 了解です!頑張ってください! (2018年2月15日 7時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - メロンさん» ありがとうございます!今の作品が終われば書いてみようと思います! (2018年2月14日 23時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます!良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか? (2018年2月13日 15時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - Y-HOPEさん» ありがとうございます!(><;) 出来るだけ毎日更新できるよう頑張りますね! (2018年2月13日 15時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
Y-HOPE(プロフ) - 本当に面白いです!!(>_<)/毎回更新が楽しみで...これからもずっと応援してます!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: b2130524e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユレ | 作成日時:2018年1月4日 0時