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今日はオフ
色々あってすごく疲れたしゆっくりしようかな
でも私がオフということは…
ピンポーンピンポーンピンポーン
TH「Aーーー！！あそぼ！！」
来た…。小学生の夏休みか！！
あの時ジミナとちゃんと話して
またみんなと仲良くできてるんだよね
この煩さにちょっと幸せを感じたりする
『おはよ〜。何して遊ぶの？』
TH「ひひっ！新しいゲーム買った！！」
『え、ゲーム？できるかな…』
.
TH「もぉぉ！！！A強すぎ！楽しくない！」
『テヒョンが誘ったんじゃん！』
JM「じゃ、僕が交代しよっか！？」
TH「だめ！！お前は弱すぎて楽しくない！！」
あ…ジミナの表情が消えた
ジミナは弱すぎてコントローラーを持たせてもらえない
JK「ジミニヒョン、俺としましょ？」
JM「ぐがぁぁ！！やっぱりお前がいちばんだ〜」
拗ねたジミナに声をかける優しいマンネ
JK「スタート！！」
JM「っ…！待って！これどっち向き！？」
JK「…。昼寝して来ますね」
あーあ…JKにも見捨てられちゃった
TH「A〜。ゲーム終わり！別のことしよう〜。」
『あ〜何する？』
TH「あ、俺めっちゃAに聞こうと思ってたのに！いつも忘れる！！」
『なに？？』
TH「Aって日本人でしょ？？あたり？？」
『そうだけど…てか知ってるかと思った』
TH「じゃあさ！日本ツアー近いし、日本語勉強しよ？！」
横で細い目を見開いて口をパクパクするジミナ
JM「韓国語上手すぎて…わかんなかった」
JK「ヒョン…名前でわかりますよ」
1日で何度も呆れられるジミナ
.
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メロン(プロフ) - 了解です！頑張ってください！ (2018年2月15日 7時) (
レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - メロンさん» ありがとうございます！今の作品が終われば書いてみようと思います！ (2018年2月14日 23時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます！良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか？ (2018年2月13日 15時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - Y-HOPEさん» ありがとうございます！(＞＜;) 出来るだけ毎日更新できるよう頑張りますね！ (2018年2月13日 15時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
Y-HOPE(プロフ) - 本当に面白いです！！(>_<)/毎回更新が楽しみで...これからもずっと応援してます！！ (2018年2月13日 7時) (レス) id: b2130524e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユレ | 作成日時：2018年1月4日 0時
