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〜〜〜♪





A「もしもし?」





TH「A〜!!!!元気!??」





テヒョナ?





A「はいはい元気。で何?」





TH「んーとね!日本ついた!」





僕じゃなくてAに先に連絡するんだ…





『テヒョナ!僕には電話くれないんだ〜』





ついAの携帯に向かって文句を言う





TH「え!え!ジミナ?!Aといるの?!ずーるーいーーーー!!!」





スルーかよ





JN「えええ!!Aちゃん!早くジミナから離れなさい!!」





なんでだよ





A「ジンオッパ?…すぐ帰りますけど」





JN「きゃーーー♡♡♡テヒョナ!聞いた?!俺オッパ!!」





TH「えええ!!!いつから?!!俺もオッ…」





ぷーぷーぷー…





A「え??」





『多分暴れて切れたんだと思う』





A「あ、なるほど…」





急に静かになって気まずくなる





A「もうする事ない?…帰ろっかな」





え…帰っちゃうの?





『特にない、けど…』





A「ずっと居てもあれだし…またなんかあったら呼んで?」





『…わかった。ありがと』





玄関へ向かうA





帰らないで欲しい、けど





呼び止める勇気もなく





A「お邪魔しました〜!」









.









っ…待って





A「え…」





気付いたらAの腕を掴んでた





どうする?どうするジミン〜〜!!





A「まだなんかあった?」





『ない、けど…。…まだ居て欲しい。』





言った!言ったぞ僕!





自分で顔が熱くなるのがわかる





A「いいけど…。外出る前に言ってよね」





文句を言いながらまた部屋に入るA





たまにテヒョナの人懐っこい性格が羨ましくなる





緊張してるのは僕だけ





…緊張?





可愛く笑うAにドキドキする





恋、じゃないよね




.

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メロン(プロフ) - 了解です!頑張ってください! (2018年2月15日 7時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - メロンさん» ありがとうございます!今の作品が終われば書いてみようと思います! (2018年2月14日 23時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます!良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか? (2018年2月13日 15時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - Y-HOPEさん» ありがとうございます!(><;) 出来るだけ毎日更新できるよう頑張りますね! (2018年2月13日 15時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
Y-HOPE(プロフ) - 本当に面白いです!!(>_<)/毎回更新が楽しみで...これからもずっと応援してます!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: b2130524e0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユレ | 作成日時:2018年1月4日 0時

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