64 JM ページ14
JMside
〜〜〜♪
A「もしもし?」
TH「A〜!!!!元気!??」
テヒョナ?
A「はいはい元気。で何?」
TH「んーとね!日本ついた!」
僕じゃなくてAに先に連絡するんだ…
『テヒョナ!僕には電話くれないんだ〜』
ついAの携帯に向かって文句を言う
TH「え!え!ジミナ?!Aといるの?!ずーるーいーーーー!!!」
スルーかよ
JN「えええ!!Aちゃん!早くジミナから離れなさい!!」
なんでだよ
A「ジンオッパ?…すぐ帰りますけど」
JN「きゃーーー♡♡♡テヒョナ!聞いた?!俺オッパ!!」
TH「えええ!!!いつから?!!俺もオッ…」
ぷーぷーぷー…
A「え??」
『多分暴れて切れたんだと思う』
A「あ、なるほど…」
急に静かになって気まずくなる
A「もうする事ない?…帰ろっかな」
え…帰っちゃうの?
『特にない、けど…』
A「ずっと居てもあれだし…またなんかあったら呼んで?」
『…わかった。ありがと』
玄関へ向かうA
帰らないで欲しい、けど
呼び止める勇気もなく
A「お邪魔しました〜!」
.
っ…待って
A「え…」
気付いたらAの腕を掴んでた
どうする?どうするジミン〜〜!!
A「まだなんかあった?」
『ない、けど…。…まだ居て欲しい。』
言った!言ったぞ僕!
自分で顔が熱くなるのがわかる
A「いいけど…。外出る前に言ってよね」
文句を言いながらまた部屋に入るA
たまにテヒョナの人懐っこい性格が羨ましくなる
緊張してるのは僕だけ
…緊張?
可愛く笑うAにドキドキする
恋、じゃないよね
.
1555人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
メロン(プロフ) - 了解です!頑張ってください! (2018年2月15日 7時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - メロンさん» ありがとうございます!今の作品が終われば書いてみようと思います! (2018年2月14日 23時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます!良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか? (2018年2月13日 15時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - Y-HOPEさん» ありがとうございます!(><;) 出来るだけ毎日更新できるよう頑張りますね! (2018年2月13日 15時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
Y-HOPE(プロフ) - 本当に面白いです!!(>_<)/毎回更新が楽しみで...これからもずっと応援してます!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: b2130524e0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユレ | 作成日時:2018年1月4日 0時