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もークオズおばか。





長かったジミナの説明をまとめるとね





昼にジミナがお風呂に入ろうとした





テヒョナが何故かおんぶして連れて行った





ユンギさんに行ってくるよって声掛けられた後で気づいた





どうやってもどればいいのか









.









JM「手間お掛けしてどうもすみませんでした」





また遠い所から車椅子を持って来てジミナを座らせる





『いいよ。どうせ暇だし。』





髪濡れたままだ…風邪引いちゃう





『ジミナ、髪乾かそう?』





JM「あ〜、そこにドライヤーあるからとってくれる?」





…て、ひょ、ん





これまた名前付きのドライヤー





『これテヒョナのじゃないの?』





JM「うん〜…。僕のなんだけどね?勝手に名前書かれちゃった」





もはや意味が分からんわ





車椅子に座ったままのジミナの髪に触れる





ドライヤーのスイッチを入れようとすると





JM「…っ//」





いきなりジミナが振り返って私の手からドライヤーを奪う





『…なに?』





JM「…自分で、できるから//」





そういうけど車椅子の背凭れに手が当たって上手くできてない 笑





『いいよ、やってあげる』





黙ってドライヤーを渡すジミナ





大きなドライヤーの音が私達の沈黙をかき消す





鏡越しにジミナを見ると目をぎゅっと閉じてる





子供か!あ、目に水が入りたくない派…?





綺麗に染まった金髪の髪





全然傷んでない…





そんなことを考えているとあっという間に乾く





『…終わったよ?』





終始目を瞑っていたジミナに声を掛ける





JM「ん、ありがとう」





ん?目が開いた?…あ、開いてない?失礼←





『あ、お昼ご飯食べた?』





JM「ううん!まだ」





『よし、作ってあげる!』




.

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メロン(プロフ) - 了解です!頑張ってください! (2018年2月15日 7時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - メロンさん» ありがとうございます!今の作品が終われば書いてみようと思います! (2018年2月14日 23時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます!良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか? (2018年2月13日 15時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ユレ(プロフ) - Y-HOPEさん» ありがとうございます!(><;) 出来るだけ毎日更新できるよう頑張りますね! (2018年2月13日 15時) (レス) id: 81dd0824bb (このIDを非表示/違反報告)
Y-HOPE(プロフ) - 本当に面白いです!!(>_<)/毎回更新が楽しみで...これからもずっと応援してます!! (2018年2月13日 7時) (レス) id: b2130524e0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユレ | 作成日時:2018年1月4日 0時

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