無痛症系美少女の恋心*心が痛いと感じたの* (ページ26)

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＿＿＿内緒のお話☆ ページ26

パパがなんか残念そうな声を出していたけど気にせず自室へと向かう。霧野を連れてね

「ここ。」

「ああ、うん。」

うん。と言ったまま動かない霧野の背中を押す

「何で入んないの？」

「何でお前は自分の部屋なのに人を先に入れようとするかなぁ」

意味はないよ。全くね。

「部屋入りたくないの？」

「そういうわけじゃないけどさ」

「じゃあどういうわけ？」

「んー・・・よく分かんね」

訳分かんないけどさ。せーでんきが怖いのかな？

「せーでんき」

「は？」

「触ったら、来る？」

「さー。別にいつでも来るってわけじゃねーけど」

じゃあいいんじゃん。別に

「じゃ、どうでもいいとして入ってくれる？お部屋。」

「ん。あ、俺カバンの中にカート入ってるかも」

「カート？」

「赤いおじさんとかが車運転するやつ」

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抹茶さん(記号の出し方分かんないですごめんなさい＞＜)
有難う御座います。名前だしちゃってごめんなさい；；

とってもとっても嬉しかったです＾＾
でも貴方が変わりになることはないですから！
大丈夫です、有難うっ