笑い柱、実は感情がないらしい【鬼滅の刃】

草はえる37 ページ40

よし、
包帯巻いたし、
ぷりん食べたし、
明日のために寝よう!!!!!!!

今は朝の2時
7時くらいまで寝るとしようじゃないか！
うん、
目覚まし時計もかけたし(塊の事)
寝よう!!!!!!!

『おやすみ〜』

「オヤスミ」

『クカーーーーーーーーー』

「ハッッッッッッヤ！マアイツモダケド」



朝だよーん！

「起キロオオオオオオオオオオ」

『僕はか……唐揚げになんか……なりあくあい』

「今日ノプリン無シ」

『起きましたーーーーーーーー！』

「ヨロシイ」

『にしても何もする事ない』

「資料ハ？」

『終わった』

「任務ハ？」

『夜でしょ』

『ねぇつまーーーーーーんなーーーい！』

暇すぎて畑たがやせるかも……
嘘……無理、たがや仕方分からない

『あ、胡蝶屋敷に行きますか！』

「ハ？」

『だって！炭治郎さんにまたきてね見たいな事言ってたし丁度良くない？✴️』

よし、そうと決まればレッツラゴー

『ありの〜ままの〜姿見せてやろう〜』

「チョット古クナイ？」

『古くないよ！』



胡蝶屋敷now

『アオイちゃーん！』

「Aさん！今日はどうされました？」

『暇すぎて来ました！』

「用が無いならお帰り下さい」

『うーんじゃあ、機能回復訓練手伝う！』

「仕方ありません。良いですよ！」

『やったーー！』

「このバカ野郎共がぁぁぁァァァァァァァ！」

『うるさ！うるさ！』

うん、声で分かった黄色君だわ

『ちょっと行ってくる』

「わ…分かりました」

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