笑い柱、実は感情がないらしい【鬼滅の刃】

草はえる21 ページ24

禰豆子ちゃんがぷいってしました
皆こんなかんじ

「「「「WAO!!」」」」←

嘘、ごめん
そんで今？
胡蝶さんが連れてってくださーいnow

「前失礼します！」

すタッタッタッタッ

「では、柱合会議を初めy「ちょっと待ってすください！」

スゴい鬼ごっこだ←

「その狐のお面の人と話をさせてください！
あと、傷だらけの人に頭突きさせてもらいたいです！」

『？……ぼ…僕！？』

「絶対に！」

「黙れ黙っとけぇ!!」

「禰豆子を刺した分だけ絶対に！」

ぎゃーわーうわー

「ｸﾞﾊｯ」

ﾊﾞﾀｯ

「お館様の話を遮ったら駄目だよ」

甘露寺さんキュンキュンしてる

「速く下がって」

は…はいぃ
なんか僕まで下がってしまった…



柱合会議終わったぁ
うわぁぁぁぁぁぁ
とりま、少年が胡蝶屋敷行っちゃったし
胡蝶屋敷いくかぁ

『はぁぁぁ( ´Д｀)』

「ドウシタンダヨ」

『塊聞いてよぉ』

「ﾖｼﾖｼ( *´・ω)/(；д； )」

『塊、可愛い好き愛してる！』←

「キッモ」

『ガーンΣ(ﾟдﾟlll)』

そんなこんなで付きました。

「あら、Aさん貴方なんで此処に来たんですか？」

『いや、僕だって出来れば来たく無かったよでも、可愛い部下に頼まれちゃ……ねぇ』

「はぁ全く、話が終わったら帰って下さいね」

『OK』



『かーーーまどくーーーーーん!!!!』

「此処で大声出さないで下さい！」

『あ、アオイちゃん！竈門君って何処か知ってる？』

「炭治郎さんですね！ついてきてください！」

『はーい』


僕は知らなかった……
あの少年に会ってこんな事になるだなんて……




・






・






・






・






って言うのよくあるよね！←

草はえる22→←草はえる20

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す