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ガタッ
イルカ「バカヤローーーーーー‼
お前は まだぺーぺーの新米だろーが!」
み、耳が痛い......
イルカ「誰でも 初めは簡単な任務から
場数を踏んでくり上がってくんだ!」
『ん?そうだったのか?』
え、僕、Dランクしたことないよ
皆こっちに注目シナイで (/▽\)♪
イルカ「ま、まぁそれは置いといて」
ヒルゼン「ふ〜〜やれやれ」
ナルト「A先生だってそう言ってるじゃん!!」
カカシ「いいかげんにしとけ
こら!」
ゴチ
そうだよ、今のうちに下忍の任務を満足にやったほうがイイよ
あぁ、Dランクの任務したかった
ヒルゼン「きけェェイ!!!」
『ビック』
ビックリした
てか話進むの速くない
気のせいだよね
ナルト「けど オレってばもう......!
いつまでもじいちゃんが思ってるような
イタズラこぞうじゃねェんだぞ!」
イルカ「....」
カカシ「(あーーーーーああとでどやされんな.... オレ)」
イルカ「........」
ヒルゼン「...............」
凄い......
ヒルゼン「分かった」
ナルト「え?」
ヒルゼン「お前が そこまで言うなら」
カカシ、サクラ「!」
ヒルゼン「Cランクの任務をやってもらう
......ある人物の護衛だ
(...フフ......イタズラでしか
自分を表現できなかったコイツが......)」
ナルト「だれ?だれ?
大名様!?
それとも
お姫様!?」
そ ん な わ け な い
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作者名:闘乱雪 | 作成日時:2018年11月19日 23時