10振 ページ12
ジャシュジャシュ
今は任務中、Sランクの任務を朝に2つもある?普通ないよね...。
それに1人でよ。まぁ、ダンゾウの仕業だと思うけど
敵忍「ウワァア」
やっと終わった......
ん( -_・)??今11時位だね
うん、鈴取り間に合うね
里にかえろう
〜火影室〜
『ーーーで......。失礼しました。』
やっと報告終わったぜ
返り血ついてないからこのまま行こ
〜演習場〜
カカシ「ごーかっく」
ん( -_・)??今、どんな状況?
あぁ、受かったのか
サクラ「合格!?なんで!?」
カカシ「お前らが初めてだ」
サクラ「え?」
ナルト「?」
僕、いつ出たらいい?
あ、話が進んでる
カカシ「仲間を大切にしない奴は
それ以上のクズだ」
ナルト「(......なんか...なんか...
カッコイイ...)」
カカシ「結局、A来なかったな」
『いいえ、来てます』
と言って出た
『すみません、遅くなって』
サクラ「ねぇ、カカシ先生とA先生って
どっちが強いの?」
ナルト「俺も気になるてばよ」
カカシ「『こっち』」
同時にお互いを指さした
カカシ「いやぁだって、Aは
暗部のトップだもん」
『先輩だって強い』
ん( -_・)??ナルトとサクラの
顔が凄いことになっている
『どうした?』
サクラ「A先生、あの有名な騰蛇(とうだ)だったの!」
ナルト「俺も名前を知ってるてばよ」
『まぁ、この話は終了。
第7班、明日より任務開始』
ナルト「やったああってばよォ!!!俺
忍者!忍者!!忍者!!!」
カカシ「帰るぞ」
ナルト「って!どーせ こんなオチだと
思ったってばよォ
縄ほどけェーーー!!」
最終的に、追いていかれるナルトであった......
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作者名:闘乱雪 | 作成日時:2018年11月19日 23時