検索窓
今日:13 hit、昨日:8 hit、合計:3,226 hit

10振 ページ12

ジャシュジャシュ

今は任務中、Sランクの任務を朝に2つもある?普通ないよね...。
それに1人でよ。まぁ、ダンゾウの仕業だと思うけど

敵忍「ウワァア」

やっと終わった......
ん( -_・)??今11時位だね

うん、鈴取り間に合うね

里にかえろう

〜火影室〜

『ーーーで......。失礼しました。』

やっと報告終わったぜ

返り血ついてないからこのまま行こ



〜演習場〜

カカシ「ごーかっく」

ん( -_・)??今、どんな状況?

あぁ、受かったのか

サクラ「合格!?なんで!?」

カカシ「お前らが初めてだ」

サクラ「え?」

ナルト「?」

僕、いつ出たらいい?

あ、話が進んでる

カカシ「仲間を大切にしない奴は
  それ以上のクズだ」

ナルト「(......なんか...なんか...
カッコイイ...)」

カカシ「結局、A来なかったな」

『いいえ、来てます』
と言って出た

『すみません、遅くなって』

サクラ「ねぇ、カカシ先生とA先生って
  どっちが強いの?」

ナルト「俺も気になるてばよ」

カカシ「『こっち』」

同時にお互いを指さした

カカシ「いやぁだって、Aは
  暗部のトップだもん」

『先輩だって強い』

ん( -_・)??ナルトとサクラの
顔が凄いことになっている

『どうした?』
 
サクラ「A先生、あの有名な騰蛇(とうだ)だったの!」

ナルト「俺も名前を知ってるてばよ」

『まぁ、この話は終了。
 第7班、明日より任務開始』

ナルト「やったああってばよォ!!!俺
  忍者!忍者!!忍者!!!」

カカシ「帰るぞ」

ナルト「って!どーせ こんなオチだと
  思ったってばよォ
  縄ほどけェーーー!!」

最終的に、追いていかれるナルトであった......

暗部の騰蛇について→←9振



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:NARUTO , うちは , 暗部   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:闘乱雪 | 作成日時:2018年11月19日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。