9振 ページ11
〜屋上〜
何か皆自己紹介するらしいけど僕はしないよね
カカシ「はい次、お前」
と言って指をさされる
..........僕も?
チェ
『僕はうちはAサスケの姉だ。
火影様の命で来た。』
カカシ「......それだけ?」
『先輩も同じですよ』
カカシ「よし❗自己紹介はそこまでだ。
明日から任務やるぞ」
無視したな......
ナルト「はっ❗どんな任務でありますか!?」
カカシ「まずはこの5人でけである事をやる」
あ、明日朝っぱらから任務あった
『先輩、明日朝方から任務あるので行けません。
行けたら行きます』
カカシ「そうか、わかった。
じゃあ四人である事をする」
ナルト「何?何?」
元気いいな
カカシ「サバイバル演習だ」
皆頭に?を浮かべている
そりゃあ、そうだよな
サクラ「何で今更演習なんてやんのよ」
カカシ「ククク......」
......先輩、キモいです
カカシ「いやぁ......これ言ったらお前ら全員引くから......」
......僕は先輩に引いています
カカシ「卒業生26名中、下忍と
認められる者は僅か9名残り17名は
再びアカデミーへ戻される
この演習は脱落者66%以上の超難関テストだ」
凄い皆固まってる
カカシ「とにかく、明日は演習場でお前らの合否
を判断する。忍道具一式持って来い。
それと朝飯は抜いて来い。......吐くぞ!」
-------でいろいろあって解散しました。
〜家〜
『サスケ頑張れよ』
コツン (おでこコツン)
サスケ「当たり前だ」
そしてまた仲良く寝た。
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作者名:闘乱雪 | 作成日時:2018年11月19日 23時