Vain Love１１ ページ11
もともと行こうとしてたカフェに来た。
メニューを頼んで話始めた。
『まだ、自己紹介もしてないですね笑
私は、
崇裕「僕は、濱田崇裕です。歳は２７です。
Aさん、僕より年下なんですね。
落ち着いてるから同い年くらいやと思ってました。
……あ！別に老けてるとかそんなん思ってないですからね！」
『ふふ、必死すぎて逆に怪しいですよ笑』
崇裕「ほんまですって！」
『崇裕さんって面白い笑』
崇裕「そんなことないですよ笑」
崇裕さんの顔がくしゃってなる笑顔は、可愛くて元気にさせてくれる
“フレンチトーストと、フレンチトーストのブルーベリーソース添えです。”
『あ、ありがとうございます。』
やばい。めっちゃ美味しそう……
崇裕「女の子とご飯なんていつぶりやろ」
『彼女さんとか居ないんですか？』
崇裕「全然。親には、はよ結婚せい言われてんですけど笑。」
『意外です。
優しいですし、話してて楽しいのに。
めっちゃいい人じゃないですか。』
本当に、意外。
絶対、いい人なのに。
崇裕「Aさんは？」
『あ……まぁ、一応は。』
めっちゃ痛いとこつかれちゃった……笑
崇裕「……やっぱ、そうですよね苦笑
僕となんか、こんなことしててええですか？」
『大丈夫ですよ。
多分、もうダメなんで。』
もう、こんなこと全部話しちゃおう。
崇裕「え、？」
『多分、浮気されてるんです……
…でも私！離れたくなくて……』
崇裕「そんな彼氏、最悪やないですか。」
『望のこと、そんなこと言わないで……』
崇裕「俺やったら、こんな可愛い彼女悲しませたりせんのに。」
『え？』
崇裕「俺、Aさんに一目惚れしたんよ。
なのに、Aさんのそんな顔見たない。」
気がついたら、敬語だったのがタメ語に変わっていて
崇裕さんが、テーブルにお金を置くと私の手を引っ張って外に連れ出した
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★小濱亜子☆(プロフ) - 日奈子さん» コメントありがとう笑。そないイケメンに書けとるかな…笑。頑張るわぁ… (2016年12月28日 11時) (
レス) id: 3d62932d8c (このIDを非表示/違反報告)
日奈子(プロフ) - 崇裕さあああああん(( はい、ごめんなさい。()読んだよ！…あ、誰かわかるかな、？笑ひなこでっす、！やばいね、うん。崇裕さんイケメンすぎな。←更新がんばって、！楽しみにしてる！ (2016年12月27日 19時) (レス) id: 9270aa361a (このIDを非表示/違反報告)
諸星 茜☆羅歌月@緑ジャニスト崇拝中(プロフ) - ★小濱亜子☆さん» いえいえ！！こちらこそ、私のを載せてくださり、ありがとうございます！！ (2016年11月26日 10時) (レス) id: dd2fa960e2 (このIDを非表示/違反報告)
★小濱亜子☆(プロフ) - 諸星 茜☆羅歌月@緑ジャニスト崇拝中さん» ありがとうございました！作品載させていただきました。本当ありがとうございました！ (2016年11月26日 1時) (レス) id: 3d62932d8c (このIDを非表示/違反報告)
諸星 茜☆羅歌月@緑ジャニスト崇拝中(プロフ) - ★小濱亜子☆さん» いやいや！とにかくなんとかできたので来てください！！ (2016年11月25日 20時) (レス) id: a7232d3a98 (このIDを非表示/違反報告)
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