...362 THseid ページ31
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JN「〜！」
YG「〜〜」
JM「「…」」
「ヒョン達の部屋騒がしいね」
JM「こんな話してるの珍しくない？」
「何話してるんだろう？」
ジニヒョンとユンギヒョンの部屋の扉に二人して耳を付け張り付く。
「聞こえる？」
JM「誰かもう1人いるみたい」
「お客さん来た？」
JM「多分…電話じゃないかな？」
「電話…」
JM「「…！」」
誰と電話してるか考えた時すぐにわかった。
電話先は��A�瓩世函�
JM「「ヒョン！」」
部屋の扉を勢いよく開け部屋に飛び入る。
YG「チッ」
JN「あーぁ、気づかれちゃった」
JM「Aでしょ!?」
YG「あぁ」
「Aー！オッパはおこだぞー！」
《うわぁぁぁあ！鬼だぁぁぁぁ》
「鬼って酷くない？」
JM「うるさい」
_______________
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_
「そもそも！Aはいつも一人で抱え込みすぎなんだよ！
家族なのに自分から何も話そうとしないし！むしろ、こっちから聞かなきゃ話してくれないし！
いい!?もっと周りに頼りなさい！とくに俺に！！」
《はい…はい…、てか何でオッパ限定なの》
「もっと頼ってほしいー！」
YG「結局頼られたいがための説教だったか」
「Aー！会いたいー！」
JM「一瞬で甘えたに変わった」
もっとAに頼られたい。
でも、可愛い妹に甘えたい。
そう思うのはダメかな？
兄としては情けなくて幻滅されるかな？
『オッパなんて頼りないし逆に甘えてくるし嫌！』
て言われたら泣きそう。
でも、それが俺であって。
JM「テヒョナ？」
「やっぱりさ、付き合うなら頼りになる大人な男なのかな？」
JM「…Aの話？」
「うっ」
JM「Aなら大丈夫だと思うよ。
好きになったらその人の全てを受け入れそう。
だから、テヒョナはテヒョナでぶつかれば良いと思う」
こうゆう時にいつもジミナの一言が勇気に変わる。
「ありがとう」
JM「ただし！僕も僕でAにぶつかるからね」
「そうだったー！ジミナはライバルじゃん！」
ありがとう。俺のただ一人の親友。
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黄金マンネペン - むっちゃ号泣しました((泣 ホンマに面白かったです!これからも頑張ってください。 (2019年6月27日 20時) (
レス) id: d815984773 (このIDを非表示/違反報告)
かま(プロフ) - 最後悲しすぎて号泣！最高におもしろかったです！メンバーけいの作品、また作ってください！！ (2018年4月24日 19時) (レス) id: 32726e8c14 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな(プロフ) - ゆうなさん» わぁー、同じ名前！喜。ありがとうございます！次の作品も気に入って頂けるよう頑張ります！ (2018年2月27日 21時) (レス) id: 85360fbb35 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな - 小説完結おめでとうございます！！このお話大好きです！ゆうなさん！これからも頑張ってください！次のお話も期待してます☆" (2018年2月27日 17時) (レス) id: de7933d107 (このIDを非表示/違反報告)
あかり、 - いいところで終わったー (2018年2月21日 21時) (レス) id: d6bb2c4b70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうな
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/b115645c0f1/
作成日時：2018年1月12日 16時
