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7人目 ページ33
千を担当させて頂きました作者です。
あとがきを書くほど物語を完結させたことがないので何書いたらいいかわからないですね(汗)
とりあえず私生活がだらしない喫煙家の文字書きが年下の男の子に振り回される話が書きたかったんですけど、のちのち考えると千って煙草の匂い嫌いなのでは……？って思えてきちゃったので深読みはしません。
シチュエーションのエモさで勝負した感じですね惨敗です。短編集を〆る物語がこんなんでごめんなさい…ただ幕引きとしてはだいぶ良かったのではないかと思っています。
主催してくださったれもんさん、合作に集まってくださった作者さま、そして目を通してくれた読者の皆さま、本当にありがとうございました！
終わり
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