☆ ページ6
貴「んー、じゃあひーくん。」
達「ちょーっとまて。なんで達央の央を取るんだよ!?」
貴「(ノ≧ڡ≦)てへぺろ」
達「いや、可愛いけどさw」
貴「べ、別に嬉しいなんて思ってないんだからねっ」
達「おー、襲っていい?」
貴「ぎゃーーーーーー(棒」
達「本当にそんなことしてると襲うぞ?(無意識イケボ」
貴「ひーくんイケボだね」
達「そうか?初めて言われたわ」
貴「うそ!?」
達「ほんとほんと笑」
貴's母「ごはんできたわよー」
達「ありがとうございますっ」
貴's母「あらぁ、イケメンに言われたら照れるわねぇw」
達「いやいや、お母さんのおかげじゃないですかw」
貴's母「元々が良くないとそんな風にならないわよ!!」
貴「お母さんったら、本当にイケメンに目がないんだからw」
貴's母「あら、Aだって可愛い子には目がないじゃない?だから女装の時の達央くん連れてきたんじゃないw」
貴「そ、それは…」
達・貴's母「もー、照れちゃって〜!」
貴「(意気投合しすぎでしょ…。)」
貴's母「さ、ごはんが冷めちゃうわ!食べましょっ」
貴・達「はーい」
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作者名:鈴木真琴 x他2人 | 作成日時:2016年3月2日 13時