story6 ページ9
のんside
紫「そういえば一ノ宮さんってこの店でバイト出来てるの凄いね!!」
『ありがとうございます…!面接頑張りました…!』
紫「だよね!凄いよー!」
『ありがとうございます……!』
紫「バイトってここだけ?」
『いや…あと5個あります、ね』
毎日あって火、水がスーパーのレジだからね!
ほかは全部違うバイト
紫「後5個って…多くない?!」
『まぁ…そんなもんじゃないですかね…』
いや、そんなこと無い!!!
うん、自分でもわかってるけど
普通ってことにさせてほしい…
紫「大変だね…!頑張って!」
『ありがとうございます…!』
この人は、優しい!!!
ほんとにやさしい…
メンバーが救われたっていうのもわ分かる…!!
亀森「私よりなんか仲良くない?!私ののんちゃん!!」
『私ののんちゃんて……』
亀森「いいじゃんー!」
紫「『www』」
亀森「息ぴったりじゃーん!!!ほら!!!」
紫「亀森さんってプライベートこんなんなんですね」
亀森「意外と?!そうなんですよ〜(笑)」
紫「意外ですー!」
いやーなんか改めてこう見ると亀森さんってすごいよな…
ほんと
まじ尊敬って感じ
うん、さっきも言ってたけど
ほんとに尊敬だから!
ってそらそろ終わりかぁ
月「一ノ宮さーん!!そろそろー!」
『はいっ!!!
柏原さん、亀森さんありがとうございました!!
また今度合う機会があったらよろしくお願いします!!』
紫「よろしくねー!」
亀森「来週もくるよー!!」
『ありがとうございます!!それでは!!』
紫・亀森「ばいばーい!!」
うん、いい人過ぎてほんとに眩しいわぁ…
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作者名:ぽんきち丸ドリーム号 | 作者ホームページ:無し
作成日時:2023年12月5日 22時