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『………私はしうちゃんに会いたいんだ。もう一週間以上会ってない。しうちゃんが会いに来てくれるまで連絡しない。』
DO「無視をして、どうして会いに来てくれると思うの？無視をしたら普通怒って嫌われるでしょ。」
『えっ！？嫌われんのっ！？』
DO「普通はね。(ヒョンは普通じゃないけど)」
『っ、ど、どうしよド・ギョンスっ！』
DO「いつもみたいに連絡すればいいだけだから。」
『………いつもみたいにしていいの？いっぱい送って、またブロックされない…？』
DO「ブロックされたの？あのヒョンに？いったい何をしたんだよ…」
『だって………グスッ』
DO「泣くくらいなら余計な事しないでよ。わかるでしょ？この間の中国の時だって、ヒョンがどれだけ慌てて心配してたか。ねぇAちゃん、あのシウミニヒョンを無視するなんて…どういうつもり？何様なの？」
『っ、………すぐに返事するっ！！』
DO「きっと怒ってるからね。許してもらえるか知らないからね。」
『いっぱいごめんなさいするっ！しうちゃん優しいもん…私のこと大好きだもん！』
DO「あっそ。じゃあ頑張って。また明日ね。おやすみ。
"プツ"
…………さて、お前達はどれだけヒョンや僕に迷惑をかければ気がすむの…？」
CY. BK「「ヒィッ！！(ガクブル」」
"ガチャ…"
KA「ヒョン、…」
DO「ジョンイナ、起きたの？おトイレ？」
KA「ヒョンが…部屋にいないから…」
DO「もう戻るよ。先に寝てて。」
KA「いっしょに……zzz」
DO「あぁもう、立ったまま寝ないで。ほら、部屋に戻りな。」
KA「ン、……なんで正座してんの…？」
CY. BK「「………」」
DO「説教してたんだよ。」
KA「ふ〜ん………ダサ。」
CY 「ダサぁ！？」
BK「ジョンイナこの野郎〜…っ！」
KA「……フッ」
DO「ジョンイナ、そんな奴らは放っておきな。行くよ。」
KA「は〜い。」
BK「くそ〜っ………俺らも寝よーぜ。」
CY「うん……ゔぁ〜、足痺れたぁ〜っ」
DO「誰が立っていいって言った？あと30分はそのまま正座して反省してろ。」
CY. BK「「えぇ〜っ！」」
KA「ダサ……zzz」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2017年9月28日 5時
