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みんなと交代
HS「ヌナ！時間あるなら僕らの練習見ていってくださいよ！」
キラキラスマイルのホソクがそう言ってくれた
『えっ、でも・・』
JN「そうそう。せっかくだし。なぁ、ユンギや。」
YG「どっちでも」
JN「やー！つれない男だなw」
NM「お客さんの感覚で見ててほしいです。」
『じゃあ、ちょっとだけ。』
ユンギの練習姿も見る機会ないしね
マンネライン「わーい！」
JU「へぇー。そういうことw」
『ん？ジウンなんか言った？』
JU「いや。俺先シャワー行ってるわ。お疲れー。」
手をヒラヒラ振ってだるそうに歩いていったジウン
『お疲れー。』
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YG side
みんなといつも通りレッスン室に行くとうちのボディーガード2人がスパーリングしてた。
あっ！
今の痛そう！
ジウンめ！
でも、これも彼らの仕事。邪魔はできない。
止めたい気持ちをグッと押さえ見守る。
額から汗を流し、相手の動きを見て動くA。
こんな真剣な目をしてるAを見るのは新鮮だ。
予約時間が終わるまで見学することになり、目が合ったAへ口パクで応援した。
さっきまでと違い、凄いスピードで腕やら脚やらの技？をかけまくってる。
マジ、カッコいい。
家ではふにゃーんってなってるAなのに、本当にボディーガードなんだなって改めて思う。
こんな2人に守られてる俺たち、そりゃあ安心できるよな。
Aがついにジウンを倒した。
「おおおおー！！！！」
俺は思わず立ち上がり拍手
鳥肌たった
俺の彼女カッコよすぎ！！！！！
ホソクたちがAと話している間、
ジウンと目が合った俺。
俺を見てフッと笑うジウン。
何だ？
ジウンは、俺に見せつけるようにAに何かをつぶやくと手を振って部屋から出て行った。
そういうこと？
俺、そういう感当たるんだよな
「あいつ・・・」
いい度胸してんじゃん。
俺から奪えるわけねぇのに。
YG side終わり
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ruru_chandayo00(プロフ) - 続き楽しみにしてます(T . T) (2022年10月4日 23時) (
レス) @page50 id: 2657a5593c (このIDを非表示/違反報告)
irisirislusfin(プロフ) - ののん♡さん» コメありがとうございます。別のお話がもうすぐ完結しますので、こちらに戻ってきます！更新お楽しみに！ (2022年7月9日 15時) (レス) @page28 id: ff81f61bed (このIDを非表示/違反報告)
ののん♡ - 凄く面白いです！読んでてワクワクします！ (2022年6月12日 8時) (レス) @page26 id: 168fbd5e50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミンの甘露煮
| 作成日時：2022年5月28日 18時
