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残党「へっへっへっ!」
有咲「くっ!(一体どうすれば…!)」
「とりゃー!」
残党「ぐはっ!?」
有咲「!?響!それに翼さん、クリスちゃん、マリアさん、調ちゃん、切歌ちゃん!」
響「有咲ちゃんと未来とエルフナイン、無事で良かった!」
有咲「みんなも来てたんだ。」
クリス「まあな。」
残党「こしゃくなー!」
有咲「危ない!」
翼「はあっ!」
残党「ぐえっ!」
翼「安心しろ。峰打ちだ。」
安室「えっと、もしかして、響さん、翼さん、雪音クリスさん、マリアさん、調さん、切歌さんですか?」
切歌「もしかして、安室さんと新一さんデスか?」
翼「いつも有咲から話は聞いている。」
安室「そうですか!」
有咲「とりあえず、龍星残党たちと合流しなきゃ。」
新一「だな。」
龍星はどうしてたかゆうと………
龍星「蘭……真純……泣き止めよ。」
蘭「くすくす(泣き)」
真純「だってぇ〜〜………」
龍星「ハァ……仲間と合流してみんと、何かあるかもな」
松田「何か気配を感じるのか?龍星」
龍星「ああ……この建物の奥から嫌な気配を感じるんだよ。それにその気配の近くにも懐かしい気配があるから急ぐぞ。」
みんな「おう!!」
建物の奥まった道付近
龍星「この奥からだな……やっぱり、懐かしい気配するな」
有咲「あ……龍星、無事だった〜〜!!」
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