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その頃、龍星は、蘭からきた電話でいってた人物を知ってると言って、基地の奥に作った大広間に行こうと話しました。

バッポ「凄いのぉ……お主は」

龍星「そうか?」

スノウ「それに、バッポをもてれるとは、凄いですよ!」

ギンタ「ウンウン……」

龍星「それより、君たちも何故かこの異世界にきたから、大変だろうけど、ゆっくりしていきな。」

スノウ「ありがとうございます!!」

それから、基地の奥の部屋まで歩いていきました。

奥の部屋

新一「へぇ……ドロシーさんたちは変わった世界なのですね。
それも、アームという魔力を使うとは…」

ドロシー「ええそうよ。」

アラン「アームもいろんな種類があるからな。」

新一「ヘエ……」

そう話してたら、龍星達が部屋に入って来ました。

「おーい、蘭、新一。お客様の仲間を連れてきたぞ。」

それから、彼らといろんな話しをしていったり、ジンやクー達といろんな調査を調べたりしていきました。

それから数年後

龍星「よ!勇馬」

勇馬「龍星……久しぶりだな。」

「勇馬も元気そうで良かったぞ。
まさか、勇馬も操ったなんてさ、彼奴は許さんな。」

勇馬「龍星…それより、他の皆は元気なんだろう。
久々に、龍星の手料理を食べたいんだけと、いいか?」

「勇馬はあいかわらずだな、俺の手料理好きでさ。」

勇馬「うるさい////料理の味は、龍星がうまいからいいんだよ。」

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作者名:桜&ハッピー x他2人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年9月1日 18時

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