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龍星「それなら、数年前から正体不明の敵もそれなんだな。」
クー「龍星、久々に探検しにいっても言い？？」
「いいけど、クー。迷子になるなよ。」
クー｢わかってるよ。」
クーは探検しに行きました。
龍星｢さて…他のみんなはどうする？」
刹那｢ここを案内してもらえれば。」
龍星｢わかった。」
龍星は刹那たちを案内することになりました。
刹那｢おお〜！」
マシュ｢カルデアとそんなに変わらないですね。」
龍星｢そうなのか。」
響｢あ！龍星さん！」
龍星｢みんな。」
未来｢あれ？その人たちは？」
龍星は先ほどの出来事を二人に説明しました。
響｢そうなんですか！わたし、立花響って言います！」
未来｢小日向未来です。よろしくお願いします！」
翼｢わたしは風鳴翼。」
クリス｢雪音クリス。」
マリア｢マリア・カデンツァヴナ・イヴよ。よろしく。」
調｢月読調です。」
切歌｢暁切歌デス！」
エルフナイン｢ボクはエルフナイン。」
有咲｢有咲です！よろしくお願いします！」
刹那｢僕は、ペリドット・セツナ・フジマル・マーリン。長いので、刹那と呼んでください。」
マシュ｢マシュ・キリエライトです。」
ジークフリート｢ジークフリートだ。」
響&未来｢よろしくお願いします！」
龍星｢あと、もう一人いるが、そいつは今、一人で探検に行った。迷子にはなるなと言っておいたが…。」
その頃、クーは何をしてたかゆうと
クー「子供もいるのか。龍星は、懐かれるよな。」
ライリ「お兄さん、誰？？」
クー「クー・フーリンと言うんだ。お嬢ちゃんは」
ライリ「ライリ。クー兄ちゃんって、呼んでもいい？」
クー「良いよ。それなら、俺からは、ライと呼ぶな。」
ライリ「うん〜！クー兄ちゃん」
名探偵コナンチーム側は
新一「兄さんは、あのドラゴンの姿に変身が出来たんかな？」
蘭「龍星兄さんは、いろいろと大変そうだね。新一」
松田「ドラゴンの姿もだけと、右手にあざがあったな。」
ジン「右手のあざだと！まさか」
降谷「ジン、知ってるのですか？」
ジン「あいつの父親もおなじあざが合ったからな。」
そう話してたら、食堂の入り口から
クー「なぁ、ライリ。このへやか」
ライリ「龍星お兄ちゃんの知り合いもいるの。」
クー「へえ…まさか、シン！！」
シン｢やっぱり、お前か…クー・フーリン。」
新一｢誰？」
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