Really no (ページ24)

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「もう、イクぅ！」

「ん、いいよ、」

首を逸らしてビクビクと震え果てた。
そんななか、俺はまだだから、果てたばかりのせんせいのナカで激しく動く。
もっと、と自分の欲が止まらず、腰を振るのもとにかく速めた。

「出すね、？」

「んん！はぁ、きてぇ、？」

せんせいの声もナカも、全てがきもちよくて大量の精液を流し込んだ。
それが気持ちよかったのか、せんせいはまた白濁を飛ばして果てた。

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ぐったりとするせんせいを横目に結局俺は後処理をした。
だって、せんせいがしたら絶対時間かかるし。

「やまだくん…」

「ん？」

「ここでみんな夜シてるって、ほんと…？」

「残念ながら、ほんとだよ。」

「………… そっかぁ、みんな、もうそんな年齢か」

「今更何言ってんのせんせい、高校生ってもんは暇さえあれば突っ込むんだよ。」

「、そういうもん？」

「そういうもん。」

毎日朝とびっきりの笑顔で教室に入って、おはようと挨拶をすれば元気な自分の生徒達がおはようございますと大好きなせんせいに向かって言う。
そんな生徒達は、この教室で教師に内緒でそういうことをしてるって考えたら、せんせいどう思うの？

失望、したりすんのかな。

「へぇ、そうなんだ。

………… じゃあ、俺も秘密にしとかなきゃね。」

「、え、言わないの？」

「ふふ、言わないよ。生徒の楽しみの邪魔なんてしたくないもん、」

もちろん、やまだくんの楽しみも。

そう言って俺の頭を撫でるせんせいはやっぱり俺の一枚上手だな、

...

「あ、毎朝窓が開いてた理由ってこのことか、」

「え、？」

「最近急に空気の入れ替えするようになったなって思ってたら…………… 匂い、籠るからか… 、」

「あはは、やっぱせんせい流石だわ。」

〈秘密の教室〉end

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90票ありがとうございます (T_T)！

今回は裏のなかでも裏作品になってしまいました()