Really no

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海に入らず何の話してんだよ、って感じだけど、まあそれはどうでもいいや。
今は、けいと俺の時間。
他の人の存在なんて消して、今は俺らだけの世界だから、
頭を引き寄せて深いキスをした。



今だけは、このままでいさせて 、




「はぁ、やまだく、ひとが、…ふぁ、っ」

「だめ、今は俺だけ見て、、っ」




こんな公共の場で、キスをする俺の方がよっぽど子供だ。いや、まあ一応子供なんだけど。

人の目なんて気にならないぐらい長い時間唇を合わせた。少し目を開けると、とろんとした顔の恋人の姿が見えて、反応しないはずがない。




「… 帰ろっか、」

「え？でもまだ海入ってない、」

「それはまた今度でいいじゃん。明日でも明後日でも、学校終わりに行けるでしょ？」






まぁ、それもそうだね。って笑ったけいの手を取って歩きだす。









これからの行為に、お互い胸を弾ませた。









〈海と日焼け止め〉end









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海なんて言うから海でいっぱい遊ぶのかなと思いきや海にきてもイチャイチャするやまいのカップルをかきました (^_-)♡





それよりも、！





いのやま小説を書こうか迷ってるんです、私。

めちゃくちゃいい話思いついたんですけど掛け持ちしすぎだろ、って思っちゃって…………







でも、そんな事思いながら私は作っちゃうんですよね、









作りますね。









今じゃないけど、暫くお待ちください＾＾









70票ありがとうございます(T_T)！！！！！！

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