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「ふぁ、やまだくん……足りない、っ、」

「せんせ、どこ触ってほしいの、?」




やっぱり最初は乳 首?
それとも、ズボン越しでも分かるくらい反応したソレ?




「……………っ、」

「教えてくんなきゃ触ってあげないよ………?」



「……これ、触ってぇ、?」




俺の手を取って自身に押し当てた先生。
そのままやわやわと揉めば黒いシミを作った。

それがたのしくて仕方なくて、強く擦りあげるとシミの範囲がどんどんと広がっていく。
恥ずかしいのか手で顔を抑えるせんせ、可愛いけど、


隠さないで、その可愛い顔、見せて?




「もうやだぁ、っぁ」

「なにが、?感じてるでしょ?」

「足りない、もっと触ってよ、っはぁっ」




そう言うと自分でズボンとパンツを脱いで投げ捨てた。
呆気に取られていると、自分で触り出すから、慌てて止めた。
自分一人で、気持ち良くならないでよ。

我慢 汁やら先 走りやらが絡み合って既にぐちょぐちょなソレを握り、激しく扱 けば呆気なく果てた。
上を向いて息を整えるその姿も、全部愛おしい。




「はぁ、やまだくんも、…」

「え、っ、」




急に俺を座らせると、ズボンとパンツを下げるよう促した。素直にその指示に従うと、床にペタンと座り俺のモノを白くて綺麗な手で握る。

濡れた手を舐めあげ、そのままモノを咥 えた。


精 液を舌で絡ませながら丹念に下から上へと舐め、先っぽも舌を尖らせてぐりぐりと押し当てる。
俺に目を合わせながらしてくるから、ずるい。え ろすぎて、写真撮りたいぐらい。




「はぁ、もうイ ク…っ、」




そう呟いて後頭部をおさえつけた。
ごめんねせんせ、でも、我慢できない。

じゅる、と音を立てながら一気に吸うと、俺も先生の口内に射 精した。




「んっ…おいし。てか、多いね、?」

「恥ずかしいからそういう事言わないで、」




最近自分でもシ てなかったし、先生とも久しぶりだから量が多かったみたい。
まあ、そりゃそうでしょ。結構溜まってたの自分でも気付いてたし。




「はぁ、もう、やまだくんの、ほしい、、」

「ふは、えっろ……… 、」




先生のお願いには弱いから、すぐに入れちゃう俺も相当甘い。

.→←# An act of love



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まり622(プロフ) - 短編集?続編?是非是非見たいです!! (2019年9月9日 21時) (レス) id: 2d9ec59275 (このIDを非表示/違反報告)
らな(プロフ) - 続編ぜひ読みたいです!急にすいません! (2019年9月9日 21時) (レス) id: 9a0e8c8004 (このIDを非表示/違反報告)
k - 読みたいです! (2019年9月9日 7時) (レス) id: fc62c4ea16 (このIDを非表示/違反報告)
恋詞(プロフ) - 急にすみません!すごく読みたいです!! (2019年9月9日 1時) (レス) id: 7900629100 (このIDを非表示/違反報告)
りは(プロフ) - ぜひ読みたいです!続編も楽しみにしています! (2019年9月9日 1時) (レス) id: 71e3f515f9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なすも | 作成日時:2019年7月17日 23時

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