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その言葉通り、俺はとにかくさっきなめたりんごあめのようにねっとりと伊野尾ちゃんを味わった。

汗かいてるからだめ、なんて弱い抵抗も今となってはやめていた。
首筋、胸、と口付け、鎖骨辺りに強く吸い付いた。



これでまた、俺の所有印、増えたね。



いつもはあまり見れない太腿とかにしてるけど、今の俺は気が狂ってるから、もう見せつけちゃえって思って、何度も何度も吸い付いた。

そんな伊野尾ちゃんもいつもなら怒るのに、今日はまんざらでもなさそう。




「やまちゃ、の… 、」

「そう、伊野尾ちゃんはおれのだよ?」

「やまちゃんも、おれの、」




にこっと微笑んで抱きついてくるから俺も力いっぱい抱きしめた。
伊野尾ちゃんの甘い匂いがぶわっと鼻に入ってきて、酔いそうだった。
いやもう、酔ってるのかも。


乳 首を親指でつぶしたり爪で引っ掻くともっとと腰を揺らした。




「やまちゃん、もう我慢できない、」




俺も、結構限界に近づいてて、これ以上焦らすのは俺も辛かった。

浴衣を完全にはだけさせて俺のモノをあてがった。
俺の肩に手を置いて、ゆっくりといれていく。




「おっき、ぃ」

「…… 煽ってる、?」

「やまちゃ、たすけて、」

「伊野尾ちゃんならできるよ、」




あんなにえ ろい伊野尾ちゃんのことだもん。
俺が手伝わなくたって、入れられるでしょ…… ?




「はぁ、入った……?」

「うん、がんばったね」




耳をなでて伊野尾ちゃんの腰に手を当てた。

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なすも(プロフ) - shootingstarhapさん» ほんとですか!嬉しいです!これからもどうぞよろしくお願いします^^ (2019年6月15日 21時) (レス) id: 457ac5cab4 (このIDを非表示/違反報告)
shootingstarhap(プロフ) - やまいのさんもいのやまさんもどちらのお話しも好きです(^^)キュンとしました(^-^) (2019年6月15日 0時) (レス) id: 29c1b2b83b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なすも | 作成日時:2019年6月9日 14時

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