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「おっけ、じゃあ氷持ってくるからちょっと待ってて?」
「やだ、はなれないで、」
「ちょっとだけだから、」
「やだ!」
いつまでも何を言っても離れてくれないやまだにどうしようか、と背中をなでながら考えた。
背中、めっちゃ汗かいてるじゃん。
「じゃあ、少し落ち着くまでこうしてよっか、」
俺が選んだ最終手段。
それは、やまだが寝るまで俺ははなれない。
寝たら、ずっとやまだに尽くそう。
「手繋いで、?」
「はいはい、」
「ちゅーして?」
「ん、」
「おでこじゃやだ、、」
「やまだがちゃんと治ったら、してあげるから。」
それまで我慢してね、?
ベッドに寝かせて、その隣に俺も寝転んだ。
構ってちゃんで甘えたで少しめんどくさくて子供みたいだけど、
そんなことも許せちゃうのは、お前だから。
end
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終わり方も話の内容も意味わかんない(T_T)(T_T)
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なすも(プロフ) - shootingstarhapさん» ほんとですか!嬉しいです!これからもどうぞよろしくお願いします^^ (2019年6月15日 21時) (レス) id: 457ac5cab4 (このIDを非表示/違反報告)
shootingstarhap(プロフ) - やまいのさんもいのやまさんもどちらのお話しも好きです(^^)キュンとしました(^-^) (2019年6月15日 0時) (レス) id: 29c1b2b83b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なすも | 作成日時:2019年6月9日 14時