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「あぁん!いや、だめだめ、ぇっ、!」
「へぇ、だめなの?いやなの?」
「… ん… もっと、して、、?…… っは、ぁ」
伊野尾ちゃんのソレを握った瞬間激しく扱 くとものの数秒で白 濁を飛ばし、いった。
試しに孔 に触れると、いとも簡単に入る2本の指。
くいっとおり曲げればまた腰を捩らせ果てた。
顔にかかる髪を耳にかけ、そのまま後頭部を抑えて深く口付ければそれに応えて伊野尾ちゃんも舌を必死に絡ませてくれる。
かわいい、かわいい、愛おしい。
「もう、っ、ほしい、、」
「ふふ、じゃあ、ココ、跨って、?」
俺もズボンと下着を一気に下ろした。
俺のモノを掴んで孔にあてがう伊野尾ちゃんは酷く え ろくて、妖艶で、
興奮する。
「入んないぃ、っ」
「肩の力ぬいて、息吸って、」
力んだ肩の力をぬき、すぅーっと鼻から吸った瞬間に伊野尾ちゃんの肩をぐっ、と力強く上から押せばすんなり入った俺の モノ。
叫び声に近い喘 ぎ声が、俺の耳に響く。
そして、薬のせいかまたしてもいってしまった。
「イ くの早いよ、伊野尾ちゃん。」
「… っ しょうが、ないでしょ、、っ、」
「クスリのせいにするの?」
“ 伊野尾ちゃん、いつも早いんだから言い訳できないでしょ。”
耳元でそう囁けばビクリと体を震わせ俺の肩に頭をのせた。
下から見上げる伊野尾ちゃんはすごくかわいくて、でもやっぱり、
行為中だけは、見下ろしたい。
ソファに押し倒して両足を広げ、激しく突 いた。
俺だけが特別見れる伊野尾ちゃんのえ ろい姿、
本当に、堪らない。
「いっちゃ、ぁ!」
「ん、俺も … 」
伊野尾ちゃんのナカに注いだ瞬間伊野尾ちゃんの先っぽから出る透明な液。
それが潮 だなんて、分からないはずがない。
「ひぁぁ、」
「潮、吹くの久しぶりだね?」
まだ、クスリの効き目、残ってたりすんのかな、?
ならもう1ラウンド、
って言いたいところだけど、
伊野尾ちゃん、俺に敏感だからクスリなんて必要ないよね?
.
『涼介からきいたけどさ、
盛られただなんて、人聞き悪い事言わないでよ。』
『へへっ、どうしても自分から誘いたくてさ?』
『で、どうだったの、?』
『もう、一生ちねんについてく…!』
『………………それ答えになってないよ。』
end
君を想うと通じる ymin→←だましたわけじゃない ymin
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なすも(プロフ) - shootingstarhapさん» ほんとですか!嬉しいです!これからもどうぞよろしくお願いします^^ (2019年6月15日 21時) (レス) id: 457ac5cab4 (このIDを非表示/違反報告)
shootingstarhap(プロフ) - やまいのさんもいのやまさんもどちらのお話しも好きです(^^)キュンとしました(^-^) (2019年6月15日 0時) (レス) id: 29c1b2b83b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なすも | 作成日時:2019年6月9日 14時