389話 ページ8
高木side
俺は車を急いで車庫に止めて家に入りメガネを探した。
あれドラマで使ってたやつだからあるかな？
……うーん。……あっあった！！
急いで伊野尾くんがいるリビングにもっていく
高｢あったよ！光くん！！｣
光｢よっしゃ！ありがと！！んじゃ、知念頼む｣
知｢わかった。見様見真似だから上手くいかなかったらごめんね？｣
光｢大丈夫知念は成功する。｣
知｢ありがと……ﾆｺｯ｣
それからは目を疑う場面がなんかいもあった。
真ん中にメガネを置いて知念と光くんの血をメガネに垂らす。
伊野ちゃんの目から止まらない血も垂らす
それを知念が慣れた手つきで3人の血を見事に絡ませ、無事結合させた。
知｢……ふぅ。で、できたのかな？｣
知念がオロオロメガネかけてみたがよくわかってなかった←
高｢いっそのこと伊野尾くんにメガネかけてみたら？？｣
光｢それもそうだね！｣←
納得しちゃったよお……←
伊野尾くんにメガネをかけると血はとまっていないけど心做しか落ち着いている気がする。
中｢大丈夫……なのかな？｣
高｢俺、ちょっとタオルとかもってくるよ！｣
光｢たのむ〜｣
おれはタオルをとるために洗面台へ向かっていた。
ふと窓の外が気になった。
そーいや……
高｢……最近……太陽でて来ないな……あの、なんかあったよね、一日中夜っていうの……｣
なんだっけ？←
まぁいっか←
気を取り直してもういっかい窓をみると
高｢！？！？！？！？｣←
なんか白いのが道中にいっぱい浮かんでいた
高｢う、うわあああああ！！！！！｣
バタバタバタバタ
知｢どしたの雄也！うるさいよ(｡･ˇ_ˇ･｡)｣
高｢いやっ……ちね、……あれは……やばい｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
知｢え？｣
知念も外を除くと外の光景に驚いていた。
知｢……涼介……｣
高｢……え？｣
知｢たぶん、涼介だよ。
……ぐっ……｣
高｢えっ？知念！！！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 107人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くーちゃん(プロフ) - 慧jumpさん» 返事が遅くなってしまいすみません汗 めっちゃおもしろいやないですか(笑)書いてよかったです(^-^)これからどうなるのか、ヒルナンメンツを見守って下さいね(^-^) (2019年1月9日 1時) (
レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
慧jump(プロフ) - 字が読めない颯馬くん......。えええええ！と私まで声を出して隣の部屋の妹に「うるさい黙って」と言われました(。>д<)ヒルナンデスメンバーの無事を祈ってこれからも楽しく読ませていただきます！ (2018年11月24日 18時) (レス) id: 334eef6975 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» いやｗｗｗまじなかった！ｗｗｗ← 更新頑張るわ！(笑) (2018年10月24日 2時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - ぬあにっ！じ、自覚がなかっただと！？ あなたは天才か！？ って事で更新頑張って！( ´ ▽ ` )ﾉ (2018年10月23日 17時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» あ、ほんとだ！！いのたかやん！←自覚がなかった← (2018年10月23日 9時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くーちゃん | 作成日時：2018年10月13日 3時
