421話 ページ40
光side
有「光くんの身体をむしばんでるやつがいるの。……ひかるはよく、自分の身体のことで自分だけどうして能力もってないの？って思ったこともあるとおもう。それはね、能力を受け取ったら光の中に眠ってる能力が膨大に溢れ出てかえってひかるくんがきけんになるからなんだよ？」
光「……そうだっ…たんだ……はぁはぁ」
有「本当は誰よりも強いんだよ？ひかは♪♪だから自信もって！！」
光「はぁ…はぁ…ありがと……てか、だ、いちゃん？」
有「？」
光「そ、れ…ど、したの…？」
大ちゃんの髪の毛が肩にかかるぐらいになっていたからきいてみた。
少し銀色も入ってるみたいでキラキラしている
有「…おれ…もう、戻れないと思うの…」
光「な、で…？」
大ちゃんはこっちに向かって歩いてきて俺の布団に腰掛けた。
有「…なははっ…こんな格好だしね…」
大ちゃんは寂しそうに笑った
大ちゃん…
コンコンっ
？「大貴〜いる〜？ママよォ〜」
有「…ごめんひかるくん。操られてるフリしてね。」ｺｿｯ
光「？…ｺｸｯ」
有「はい。」
がちゃっ
母「あら？起きてたのね八乙女くん。あなたの力って膨大なのね〜ママ感心しちゃった」
うわっ…薮より気持ち悪い人はじめてみたかも←
母「大貴の中の子もすくすく育っていってくれてるしね♡」
は？
どうゆうこと？
有「…っ」
がたんっ
光「！？だっ…ﾑｸﾞｯ」
いけねぇ汗俺操られてるフリしなきゃ行けないのに←
大ちゃんが頭を抱えて棚に手を当てた。
これも大ちゃんの演技なのかな…
いや、ちがう。
なにかがおかしい気がする…
有「…やめてっ…お願いっ…だからっ…はぁはぁ」
もう…みてられない
光「大ちゃん！！」
母「！？」
ガバッ
有「ひ、か…だ、めじゃん…はぁはぁ」
光「無理！もう見てられない！！」
母「あなた、意識があるの！？」
光「あったらなに！？」
母「…ふーん。まぁ、あなたの中にはいってるあいつの事を忘れないでね。せいぜいがんばることね」
そのまま大ちゃんのお母さん？は行ってしまった。
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おはこんばんわ！！
くーちゃんです！
最近更新できなくって申し訳なかったです！
実はというと2週間前から幼稚園の実習が始まってレポートづけの毎日でした…(´･ω･`)←
なので更新できませんでした…泣
でも、これからはまた更新していくので宜しくお願いします！！
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くーちゃん(プロフ) - 慧jumpさん» 返事が遅くなってしまいすみません汗 めっちゃおもしろいやないですか(笑)書いてよかったです(^-^)これからどうなるのか、ヒルナンメンツを見守って下さいね(^-^) (2019年1月9日 1時) (
レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
慧jump(プロフ) - 字が読めない颯馬くん......。えええええ！と私まで声を出して隣の部屋の妹に「うるさい黙って」と言われました(。>д<)ヒルナンデスメンバーの無事を祈ってこれからも楽しく読ませていただきます！ (2018年11月24日 18時) (レス) id: 334eef6975 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» いやｗｗｗまじなかった！ｗｗｗ← 更新頑張るわ！(笑) (2018年10月24日 2時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - ぬあにっ！じ、自覚がなかっただと！？ あなたは天才か！？ って事で更新頑張って！( ´ ▽ ` )ﾉ (2018年10月23日 17時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» あ、ほんとだ！！いのたかやん！←自覚がなかった← (2018年10月23日 9時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くーちゃん | 作成日時：2018年10月13日 3時
