420話 ページ39
薮side
がちゃっ
岡「えっ！？な、なにがあったの！？」←
中「あれっ？光くんがいない！？」
山「知念から聞いたけど…大丈夫だった？！」
いろんな人に質問攻めされて最終的に雄也が俺をおぶって下のリビングまで連れてってくれた。
これからどうしよう…
ひかる…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
光side
光「……うっ…」
なんかものすごく体がだるい…
なんか薮について腹立つことあったかなぁ…←
あれ？そーいや俺、どーなったの…？？←
？「あっ…起きたんだ。よかった…」
光「……？」
声が聞こえる方へ顔をぐぎぎぎって向けるとそこにはあの太陽の笑顔の子がいた。
光「！？！？だ、大ちゃん！？な、何して((しーーーっ！声が大きい！」ｺｿｯ
光「あ、お、おう…すまん…」←
有「はぁ。本当の俺がでてきてたら、大問題なんだから…」
光「なんで？」←
有「……」
光「？」
有「……俺が…俺自身の意識があること自体許せないみたい…」
光「はぁ！？」←
有「だからうるさいってｗ」←
光「ごめっ…」←
有「…いいよ笑んもう…やっぱひかはひかだね！」
光「え？」
有「ん？…なんでもないよﾆｺｯ」
そういって大ちゃんは自分の来ている黒いフードをなびかせながら窓際で振り返って言っていた。
有「ねぇひかるくん？」
光「？」
有「ひかるくんはさこれからどーしたい？」
光「…………は？」←
有「薮くんと？」←
光「はきけもよおすわ」←
有「とかいいつつ…？」←
光「やめろばか」←
俺の顔を見ては笑ってくる大ちゃん。
有「戻りたいよね…あの場所に…」
光「何言ってんだよ。戻るに決まってんじゃん伊野ちゃんがさがしにきてくれるよ…？」
有「その『 眼 』……俺が壊した……」
光「えっ！？」
有「どーしよっ！！……もう1人の…おれがやったみたいで…気づいたらここにいたの…」
光「……」
ズキンっ
なんか、頭が痛くなってきた…
布団を握る力が強くなる。
光「っ…」
有「！？ひか！？大丈夫！？」
大ちゃんがすぐかけよってくれて頭に手を置いてくれて少し気持ち楽になったようなきがした。
光「……っはぁ……はぁ……」
有「やっぱ、俺があん時入れたヤツが光の中でぐっちゃぐちゃにあばれてんだ…。」
光「ど、……ゆこ……とっ……？」
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くーちゃん(プロフ) - 慧jumpさん» 返事が遅くなってしまいすみません汗 めっちゃおもしろいやないですか(笑)書いてよかったです(^-^)これからどうなるのか、ヒルナンメンツを見守って下さいね(^-^) (2019年1月9日 1時) (
レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
慧jump(プロフ) - 字が読めない颯馬くん......。えええええ！と私まで声を出して隣の部屋の妹に「うるさい黙って」と言われました(。>д<)ヒルナンデスメンバーの無事を祈ってこれからも楽しく読ませていただきます！ (2018年11月24日 18時) (レス) id: 334eef6975 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» いやｗｗｗまじなかった！ｗｗｗ← 更新頑張るわ！(笑) (2018年10月24日 2時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - ぬあにっ！じ、自覚がなかっただと！？ あなたは天才か！？ って事で更新頑張って！( ´ ▽ ` )ﾉ (2018年10月23日 17時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» あ、ほんとだ！！いのたかやん！←自覚がなかった← (2018年10月23日 9時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くーちゃん | 作成日時：2018年10月13日 3時
