395話 ページ14
薮side
薮「……ひかるになにしてたの?」
俺はフードの男の子に話しかけた
有「……」
すっ
能力をつかおうとしてたけど、俺の力で封じた。
有「離せっ!!」
薮「……ひかるになにもしないならはなしてあげる……」
伊「……」
もうひとりいるキノコっぽい子の目が青色に変わる
ずっとこっちみてる……
有「はなせっつってんだろ!」
ぱしっ!!
手を離されてしまった。
有「……ちっ。いっぱいきてる……今日はこのままにしといてあげる。でも、ひかるくん?このままじゃ死んじゃうよ?じゃあね」
薮「えっちょっと、まって!!」
消えてしまった。
どゆこと……?ひかるが……しぬ?まだ、
1回も話したことないのに……
バンッ
高「大丈夫!?伊野尾くん!!ひかるく……ってえぇ!?」
薮「ビクッ」
高「や、薮くん……?薮くんじゃん!!よかったぁ……敵だったらどーしよーかとおもったよぉ……」
薮「……」
高「薮く((近づかないで!!」
高「!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高木side
いそいで家に帰ると伊野尾くんと光くんと……薮くんがいた。
みんなの方へ近づこうとしたら薮くんに近づかないでっていわれた。
俺悲しい(´・ω・`)←
高「や、薮くん?」
薮「はぁ……はぁ……これいじょうひかるを……傷つけないでっ……」
高「俺は傷つけないよ?」
薮「いやっ!」
高「……どーしよー汗」←
ついポロッとこえにでてしまった。なんでそんなに俺に怯えてんの?今はチャラくないと
おもってんだけど……
……!?
まさか……
高「そーいや薮くん?俺のことわかる?」
薮「えっ……し、知らない……こんな怖い人」
107人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くーちゃん(プロフ) - 慧jumpさん» 返事が遅くなってしまいすみません汗 めっちゃおもしろいやないですか(笑)書いてよかったです(^-^)これからどうなるのか、ヒルナンメンツを見守って下さいね(^-^) (2019年1月9日 1時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
慧jump(プロフ) - 字が読めない颯馬くん......。えええええ!と私まで声を出して隣の部屋の妹に「うるさい黙って」と言われました(。>д<)ヒルナンデスメンバーの無事を祈ってこれからも楽しく読ませていただきます! (2018年11月24日 18時) (レス) id: 334eef6975 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» いやwwwまじなかった!www← 更新頑張るわ!(笑) (2018年10月24日 2時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - ぬあにっ!じ、自覚がなかっただと!? あなたは天才か!? って事で更新頑張って!( ´ ▽ ` )ノ (2018年10月23日 17時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» あ、ほんとだ!!いのたかやん!←自覚がなかった← (2018年10月23日 9時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年10月13日 3時