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「イヤリングは…」

エ「それはヒナで、ネックレスがアタシ。」

「やっぱり2人ともセンスいいよねぇ。」

イヤリングに青色の真珠のようなものが付いてて、ネックレスには、赤いハートが付いたやつだった。

ヒ「付けましょうか?」

「…じゃあお願いしちゃおっかな。」

エ「よしきた!」


隆「楽しそうだな。」
八「すごいさっきの光景に似てる…。」

片付けをしながら言う2人。

「女の子はこうゆうのが好きなんですぅー。」

場「よくわかんねぇな。」

万「なー。俺らもあげていい?」

エ「待って!…よし!」
ヒ「付けれました!」
ル「私達もできた!」
マナ「できたー!」

エ「じゃーん!」


と言って貰ったプレゼントをつけた(つけられた)私をみんなに見せる。

「なんか恥ずい。」

柚「いいじゃん。可愛い。」

「ありがとう…」

パ「すげぇいつもとちげぇ。」

ペ「なんか…違和感が…。」

「まぁそうだろうね。」


万「…似合ってる。」
龍「いいじゃん。」

千「凄い。」
場「んだっけ、こうゆう時に使う言葉…。馬?」
隆「馬子にも衣装な。」
八「Aが可愛くなってる。」



「待って、照れる…やめて。」


エ「にひひ!」

万「じゃあ俺らからのプレゼントな!!」




「これは?…シュークリーム?とエクレア?」

パ「それは俺らから!」
ペ「パーちんと悩みに悩んで買ったんだぜ!」

「後で美味しく食べさせてもらうね。」



「で、これは…ペヤング…これは場地だね。」

場「おい。」
「いや、すぐわかるわ。で、これが猫の置物…」

千「それは俺のです。」

「可愛い…ありがとう。」



「で、これは…鈴のイヤリング。」

一「さすがにイヤリング被るとは思わなかった。」

「ハハッ…まぁいいじゃん。てか、これオソロ?」

一「…うん。」
「へぇ?可愛いとこあんじゃん。」

一「うるせぇ!」

「へぇへぇ。」


「で、これが…デカっ…クマのぬいぐるみ?」

山「それは俺らからです!!」

タ「俺ら五人衆で金出し合って買ったんですよ。」

マ「もしかして…可愛くないですか?」

「いや、嬉しいよ。可愛いし。ありがとう。」

敦「良かったぁ…。」

花「喜んでもらえて良かったです。」



後輩可愛いな。

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江美 - 面白かったです!続き待ってまーす☆頑張ってください(^_^) (2021年8月4日 17時) (レス) id: 6da2173be1 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - 続編おめでとうございます!これからも頑張ってください! (2021年8月3日 9時) (レス) id: 0952a8c42d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ピーさん | 作成日時:2021年8月3日 9時

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