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万「いやぁケンちんめちゃくちゃ男だったなぁ!!」
龍「だぁー!!うるっせぇ!!」(赤面)
エ「A〜〜〜〜!」(大泣)
「おめでとうエマァ〜!」(泣)
イ「なんでAまで泣いてんだよ。」
遂に!
2人が正式に付き合ったよ!
嬉しい限りだよ。
、
〜遡ること数時間前〜
、
バタン!
「エマァァァ!!!おめでとうぉぉぉ!!!」
エ「え!?A!!?」
龍「はぁ!?ってか!なんでお前らも!」
エマが返事をした瞬間に私達はドアを開けて2人を祝った。
ヒ「エマちゃん!やったね!」
エ「ヒナまで!?」
万「ケンちん!!」
龍「ちょ、おい!マイキー!」
隆「良かったなぁ!」
花「ドラケンくんすごい男らしかったです!」(泣)
千「俺らの鏡です!」(泣)
龍「おめぇらはなんで泣いてんだよ…」(引)
「さぁさぁ!!お二人さんが今日の主役だよ!!」
エ/龍「「え?/は?」」
「今日は!
祝福会だあぁあ!!!」
そして、冒頭に戻る。
「はァァァ!!可愛い子がまた男の元に飛びだってしまったァァ!」
真「Aちゃん酔っ払いかよ(笑)」
「だって事実だもん…。」
そりゃあみんな可愛いもんね!
そりゃあ彼氏の1人や2人できるわな!(2人もいたらダメ)
「私も彼氏欲しいなぁ…。」(ボソッ)
「「「…」」」(ピクッ)
真「あ、あぁ…。」
ヒ「A先輩なら絶対すぐ出来ます!!」
「ヒナちゃぁぁぁん!!」(泣)
万「A〜?彼氏候補で俺は??」
「マイキーかぁ…。」
イ「いや、俺だろ。」
「…(呆)」
やめてくれ。
隆「いやいや、俺だろ(笑)」
場「は?俺だろ。」
一「馬鹿か?俺だわ。」
「離れやがれこの自意識過剰野郎ども。」
「「「…はい。」」」
真「ハハッ!手懐けてんなぁ。」
「いつもなんで…。」
ほんと、そろそろやめて欲しい。
ヒ「A先輩って鈍感じゃないですよね?」(ボソッ)
エ「んー。鈍感って言うよりも、マイキー達のことを確実に男として見てないって感じかな?」(ボソッ)
花「あぁ…(汗)」
龍「ご愁傷さまとしか言えねぇな…。」
「と、まぁそんなことより…エマ。ドラケン。おめでとう。」
エ「えへっ!」(照)
龍「フッ…サンキュー。」
2人ともお幸せに。
───
また更新遅くなってすいません!
それともうひとつ…
ペーやんの誕生日話書き忘れました!
推しの方ごめんなさい!!
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江美 - 面白かったです!続き待ってまーす☆頑張ってください(^_^) (2021年8月4日 17時) (レス) id: 6da2173be1 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - 続編おめでとうございます!これからも頑張ってください! (2021年8月3日 9時) (レス) id: 0952a8c42d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ピーさん | 作成日時:2021年8月3日 9時