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龍「やっと来た…おせーぞてめぇーら。」


「ごめんごめん(笑)観覧車乗ってたら意外と長くて。」

万「…。」



エ「!ははぁーん?」

ヒ「やっとですねぇ。」

花「え?…まだじゃない?」




あの3人は何話してんだ?


「じゃ、夕飯食べよっか。今日は私の奢りでいい?」

花「え!?いいんですか!?」

ヒ「そ、そんな!?」

エ「A太っ腹!!」

龍「その言葉忘れんなよ?」

万「いっぱい食べてやる!」


マイキー立ち直るのはやっ。


まぁ私も観覧車出た瞬間「(あ、なるほど)」って感じでいつものテンションになったけど。


「タケミっちとヒナちゃんそんなに遠慮しなくていいんだよ。私がしたくてするんだから。」




これが私の生き方。






万「A!それ一口頂戴!」

「ハイハイ。ほらあーん。」

万「あーっん!美味っ!」

「よかたねー…。」


あ、安心してください。


私も平常心保ってやってるんで。

あんなことあって気まづくなるのが普通なのかもしれないけど、そうしたらさぁ…


エマちゃんとかが心配しちゃうからさー。

バレない程度に平常心を保ってます。


エ「…。」

「?エマちゃんどうしたの?」

エ「A!ドリンク取りに行こ!」
ヒ「あ!私も!」

万「Aー。俺のも持ってきてー。」

「え?めんど…まぁいいか。行こ2人とも!」




ドリンクバー前

エ「で!A!!」

「えっ!?な、何?」

エ「マイキーとはどうだったの!!?」
ヒ「どうでしたか!!?」

「う、えぇ〜…え、まぁ…告白は…された…。あ、あと…。…キスも…(照)」



エ「めっちゃ進んでるじゃん。」(真顔)
「いや、正式には付き合ってないから。」


ヒ「えっ!?付き合わなかったんですか!?」

「返事はあっちから待って欲しいって言われた。絶対振り向かせるって意気込んでたわ。」


エ「マイキーもやる時はやる男だねぇ。真一郎とは全然違う…。」

「真一郎くんはね…。」


ヒ「??」




────

はい。重大なことに気づきどうしたらいいかわかってないピーさんですこんにちは。


あの、、






鈴城ちゃんの誕生日を忘れてたんですよ!!!!

てか、思い出したのが5日で「あっ」ってなってたんですけど全然かける時間が無くて…


なので次から描きます!!

遅くなりすいません!!!!!!

誕生日→←・



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江美 - 面白かったです!続き待ってまーす☆頑張ってください(^_^) (2021年8月4日 17時) (レス) id: 6da2173be1 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - 続編おめでとうございます!これからも頑張ってください! (2021年8月3日 9時) (レス) id: 0952a8c42d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ピーさん | 作成日時:2021年8月3日 9時

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