防弾のハイテンションボーイ 5

次回予告 ページ47

Li「えーっ、このお話しをご覧の皆様、今から次回予告を行います！」


JN「知ってるよ。早くいいなよ。」


Li「ん？ん〜、わかってる、わかってるんだけどね･･･」


SG「まさか、予告がないとか言うんじゃないだろうな？」


Li「ま、まさか！そんな事は･･･ございません？」


JH「なんで疑問形？本当にないの？？」


Li「うるせー違うよ！ただ、その･･･あれだ！あーその･･･」


RM「ないんだな。」


Li「･･･申し訳ございません。」


JM「あれ？過去編は？加入話しは？」


Li「ほら、書きたいって気持ちと、実際書くかどうかは別じゃない？」


V「あー、あるね。あるある。」


Li「だろ！予告しちゃったら書かなきゃいけないじゃん！」


JK「シリーズ3と4で予告したけど書いてませんけどね。」


Li「･･･やめて。傷口えぐらないで。俺は！過去を振り返らない男なの！！！」


JN「じゃー過去編書かないの？」


Li「いや、それは断言できないっていうか･･･」


SG「振り返る男じゃねーか。」


Li「もーうるさいな！！書きたいものがあったら書くの！！それでいいの！！だいたいね、俺の自己紹介だってまだなのよ？！散々邪魔しておいて！！あのね、前々から言おうと･･･」


JH「話長いね。」


RM「そうだな、もうこいつは放っておこう。」


Li「え？いや、ちょっ･･･」


V「みんなー！次のお話しも頑張って書くから読んでね！」


JM「じゃー、ジョングク、締めてくれる？」


JK「はい！何を書くかは未定ですが、ソランヒョンのウザさが伝わればそれでいいです！！それでは皆様、次のシリーズへレッツゴー！」


Li「･･･新しいタイトルを"俺の扱いが悪い点について会議しよう。"に変えようかな？」

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