【呪術廻戦】ギャルと呪術-3-

150：あとがき〜 ページ50

またキリの悪いところで終わってしまった………


いやぁ、早かったです！3部はとっても！！
元々、私は筆が早いというよりも(表現合ってる…？)一回に書く量が凄く多くて、一日に5〜10話はストックを作りきってしまいます。

幼魚と逆罰編が楽しいのなんのって、ノリノリな気分で書いていたらえげつねぇスピードで終わってしまい…
日にちによっては、15話もストックが書き上がっている時がありました。
(皆には3話ほど公開するけど、本当は15話分も書き上がっていて残りは非公開にし、別日に公開するって感じです)

あんまり多く公開しても、読む時疲れてしまうかなと思って………


実際どうなんですかね？
公開数は多い方が嬉しいでしょうか？
これだけは永遠の悩みですね…



さて、例のごとくダラダラとお話します。


＜タイトルの話＞
私は、タイトル付けるの凝ったり凝らなかったり気分でバラつきあります。

けど、〜〜編だけは毎回じっくり考えます。


3部の『一夜十起』は、『人間は多かれ少なかれ私心に左右され、私心を全て捨て去る事は難しい』という意味があります。
3部といえば、悟の奇行やギャル先輩の思い悩む様だったりと当てはまる箇所があるかなぁと思いつけました。



＜書く時聞いてる曲の話＞

よく話の雰囲気だったりで、聞いてる曲をわけてるって話です。
3部を書くにあたって、悟と先輩のシーンは『相対性理論』や『ポップしなないで』や『SHE IS SUMMER』を聞いていました！

けど、真人戦は合わないので、そういう時は『Who-ya Extended』聞いてましたね…
VIVID VICEのシングルに入っている『The master mind』を地下道のシーンでよく聞いていました。





＜次回の話＞

次回かなぁ、悟と先輩が進展するのは。
実はもう、何処でどうなるかというのはかなり決まっています。
なんなら、渋谷以降(本誌)まで決まっています。

如何せん文字数が多い人間なので、ちょっと次回にそのシーンが入れられるかは分からないのですが、言える事と言えば



次回は相当バチバチに戦います。
0を見てくださってる方は分かると思いますが、｢あぁ、そうか。先輩は“あの人”に強くしてもらったんだもんね｣ってなります。



『バケモノ』と言う他ない、本来の可借夜Aを感じてもらえれば幸いです

この小説の続きへ→←149：ギャルと逆罰

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す