半怪異が175体 ページ30
「それで......
君か」
『っ、』
寧々に挨拶をすると、花子くんの方を見ながら途端に冷たい目を向ける輝
その目にAはゾクリと震えた
「光、おいで。話がある。
〇〇さん、また今度」
『は、はい...』
輝は光を連れて校舎内へと入っていった
寧々は未だに輝と話せたことに感激して感激している。そんな寧々にAは声をかけ、意識を戻した。
「はッ！そういえば同じ名字！！」
「今更？」
『あははっ』
＊＊＊
『図書室で？』
「そう！ちょっと花子くんのことについて調べてみよう！」
あのあと、花子くんと分かれると寧々はAにそう声をかけた。
寧々の提案に少し考えるも、
『...うん、いいかもね！』
と、寧々の提案を飲み込んだ。
そして図書室で調べて見るも...
「『だめだ〜...！』」
『花子くんについて全然載ってないないね...』
「ね〜...。男の子の花子くんについてなんて載ってないね...」
『どれも女の子のだし...聞いたことあるやつばっかりだし...』
「う〜......、わぁっ！？やだもう...！」
『わわ、寧々ちゃん大丈夫？』
本を積みすぎたせいかぐらりと揺れ本が崩れ落ちる
二人で落ちた本を集めているとふと誰かが本を手渡してきた
ーーーーーーーーーーー
受験って大変ホント(人生で初めて)(当たり前)
数�憩颪靴�てもう笑えてくる。
そして二ヶ月前にハマったアニメのおかげで地理の過去問半分以上点が取れた。ほんとアニメに勉強助けられてる
一年くらい作品放置してると物語のイメージとかキャラの性格忘れちゃうわ...
こんな感じでも待っててくれたり見てくれたりしてありがとう、みんな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 862人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「愛され」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いす。 - 続き楽しみにしてます〜〜！！でもご無理はせずに！ (12月25日 0時) (
レス) @page38 id: ebcf079fae (このIDを非表示/違反報告)
佐倉紗南 - 続きを早く見たいです! (12月13日 0時) (レス) id: 15080ca098 (このIDを非表示/違反報告)
佐倉紗南 - ドキドキしました!更新頑張ってぐださい！楽しみに待ってます! (12月11日 12時) (レス) id: 15080ca098 (このIDを非表示/違反報告)
結葉(プロフ) - 更新待ってます！ (8月24日 19時) (レス) @page36 id: 119a923417 (このIDを非表示/違反報告)
黒灰白有無％(プロフ) - 久々に拝読させて頂きました！！身代わり様というのは誰もやってなかったので新鮮で面白かったです又気分が向いた時で構わないので続きが読めること楽しみにしております！！これからも応援してます！また、読み返しに来ます (8月23日 22時) (レス) @page35 id: 00e0ebd256 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
