190 番外編 ページ44
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A 「話題になりやすい胸で光栄です(ニコッ)」
そう言って更衣室へ行ってしまった白嶺A。
世界 「でた。営業スマイル…」
裕太 「前より怒ってる?」
大樹 「おそらく…」
亜嵐 「なんかもう自虐入っちゃってるし…笑」
隼 「Aちゃん怒るともっと怖いからまだいい方だよ…」
玲於 「ショート超かわいい//…(ボソッ)」
そこに事務所から隆二が来て
隆二 「年頃なのは分かるけどもう少し気にしてやってな〜 結構落ち込むみたいだから」
龍友 「すいません。まだ、下にいると思って…」
隆二 「いーよ。まぁAだったけど、お客さんの情報とかベラベラ喋んなよ〜」
お疲れ と言って更衣室へ向かう隆二。
龍友 「あ〜!白嶺さんに嫌われたくねーよ泣」
亜嵐 「今回はみんな悪いな」
世界 「盛り上がっちゃったもんなー」
玲於 「Aちゃん可愛かった」
メンディー「髪、似合ってたね〜」
涼太 「短いのもいいね!」
隼 「あー!!
俺もAちゃんに嫌われたくないから今度謝ろ!」
裕太 「俺も!」
HIRO 「そーだ。ちゃんと謝っとけよー!
じゃあ、締めるから早く事務所入ってこーい」
全員 「はーい。」
この後、白嶺Aの機嫌は隆二がなだめたため良くなっていった。
隆二 (Aに胸の話をするのはやめとこ 笑)
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作者名:emirin | 作成日時:2016年4月24日 16時