186 番外編 ページ40
ーーバイト君達の理想のタイプーー
in男性ロッカー
隼 「あ〜〜！バイト終わった〜〜！」
玲於 「平日にしてはいつもより混んでたね」
メンディー「今月、入会キャンペーンやってるから余計にじゃない？」
玲於 「年末なのに皆ひまだよねー 予定ないのかな」
涼太 「玲於(笑)来週あたりはクリスマスとか忘年会あるしお客さん少ないんじゃない？」
龍友 「クリスマス、俺バイト入ってんだよな〜！」
亜嵐 「俺も〜〜！！泣」
世界 「そーいえば俺も入ってるw」
隼 「うわー皆寂しいねー笑」
亜嵐 「うるせーぞ隼！彼女いない癖に〜〜」
隼 「俺はサークル仲間とクリパするし！
てかみんなだって彼女いないでしょ〜！！」
裕太 「おまっ！！
俺は彼女作らないだけでモテんだかんなー！！」
世界 「自分で言うなよw」
メンディー「裕太 大学でフラれてばっかじゃん 笑」
玲於 「プッ…笑」
裕太 「メンさん余計なこと言わないで！」
涼太 「みんなどんな人がタイプなわけ？」
隼 「キレイなお姉さん！！」
世界 「清楚で可愛い子〜」
亜嵐 「一緒にいて楽しい人！」
メンディー 「俺はね〜オシャr」
玲於 「Aちゃん」
メンディー「おーい、俺のタイプ言わせろよー！」
裕太 「どんまい笑」
世界 「玲於に至っては好きな人ね 笑」
隼 「涼太は？」
涼太 「んー。俺はキレイで優しい人かなあ〜」
玲於 「龍友くんは？」
龍友 「俺っ？？
あ、えっと今日白嶺さんいないよね！？」
亜嵐 「今日休みだから来てないよ〜」
龍友 「俺は巨乳な人！」
裕太 「あ！俺も言おうと思ったー！」
玲於 「うわっ…」
涼太 「ホントそんな事しか考えてないんだね」
龍友 「だって白嶺さんの前で胸の話は禁句じゃん！」
世界 「そこじゃねーだろ(笑)」
龍友 「白嶺さん可愛いから嫌われたくねーもん」
裕太 「それに脚長いよな白嶺さんって」
亜嵐 「そろそろ玲於が怒るからやめときな」
玲於 「………」
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作者名：emirin | 作成日時：2016年4月24日 16時
