41.無一郎が嬉しそう ページ42
-Aside-
A「むい!おかえり、遅かったね」
無一郎「まあね、僕だって予定くらいあるよ」
まあ、そうか…別におかしいことではないけど…
無一郎「あ、ご飯の準備できてたよ」
A「あ、うん。すぐ行く」
リズムを刻みながらリビングへ歩いていった無一郎。
気のせいか…今日の無一郎はなんだか嬉しそう。
何かいい事でもあったのかな?
___一方その頃。
-不死川side-
実弥「おォ、おかえり」
玄弥「ただいま…」
実弥「なんか元気ねぇな。時透か?」
玄弥「ちっ……ちげぇよ。何もねえ」
実弥「そうかよォ」
玄弥「あ、そういえば明後日弓道部の大会なんだ」
実弥「そうなんか、頑張れよ」
玄弥「サンキュー」
実弥「じゃあ俺ァ寝る」
玄弥「おう、おやすみ」
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菜一郎(プロフ) - ?甘厳 巫女?さん» できました!ありがとうございます! (2020年5月26日 22時) (レス) id: 2c549b1da3 (このIDを非表示/違反報告)
?甘厳 巫女?(プロフ) - 菜一郎さん» 小説を作るで下の方?にオリジナルフラグっていう項目があるのでそこをタップすれば外れますよ! (2020年5月26日 18時) (レス) id: bff418b7ed (このIDを非表示/違反報告)
菜一郎(プロフ) - 、さん» すすすいません!どうしたら良いのでしょうか?? (2020年5月24日 10時) (レス) id: 2c549b1da3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:菜一郎 | 作成日時:2020年5月23日 22時