story355＊KOYAMA ページ28
小山side
”ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ...”
A「はぁい…？」
小山「こんばんは。」
A「こんばんは♪どうぞ♪」
Aちゃん…
今日はまた可愛らしくﾓｺﾓｺの部屋着。
小山「ご飯まだって言ってたから
カレー買ってきたよ。
食べない？」
A「ありがとうございます♪」
小山「あとねー…エクレアとドーナツも買ってきたよー。」
A「えー♪そっちも食べたい…//」
小山「うん。あとで食べよう。」
ﾆｺﾆｺしながら冷蔵庫にしまい…
オレの元に駆け寄ってくる。
A「スーツ…かけときます//」
小山「あ、ありがとね」
A「いえ…///」
なんだか嬉しそうにスーツを
ハンガーにかけてくれる
A「ビール…飲みます？」
小山「んー…酔うといけないからお水にする」
A「はい♪」
小山「あ……手…洗ってもいい？」
A「どうぞ〜♪」
洗面台に行き
手を洗う。
………ｶﾀﾝ.....ｺﾄﾝ......
オレ……こういう水回りの整理整頓…
すっげー気になるんだよね…
高さが揃ってないとか…
ダメなんだよね…
あれ…
コレ…男物の洗顔…？
増田の…？
A「けーちゃん…食べる？」
小山「あぁうん。ごめんごめんw」
ﾃ-ﾌﾞﾙの横にちょこんと座って。
オレが来るのを待ってる。
Aちゃんの隣に座り
2人揃って「いただきます。」
小山「あ、辛っ…」
A「えー…そう？美味しい♪」
小山「マジで？オレが甘党だからかなぁ？」
A「けーちゃん、スパイス入れすぎたんじゃないの？」
小山「入れてねーしw」
女の子とこんな風に食べるご飯…
新鮮だわー…w
増田の彼女だけど……楽しい♪
・
・
・
ご飯食べて…
後片付けをする。
小山「Aちゃん…ちょっとごめん…」
やっぱり水回りの整理整頓が気になる
勝手に配置換えをし
高さ順にきれいに並べる
A「几帳面…w」
小山「ごめん…w」
それが終わると
「ちょっとだけ仕事していい？」といい
ノートPCを開く。
明日のパネルのデザインを
配置換えして……
会社のPCに送る
気がつくといつの間にか
Aちゃんがすぐそばにいた
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ichi(プロフ) - 山岡大介さん» 移行しちゃいました。深夜のためランキングが超低いwまぁ楽しんで書かせてもらってます♪ (2016年10月11日 0時) (
レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
山岡大介 - きたー！遂に移行来たー！嬉しい、まだまだ見れる！このまま終わらないパターン大歓迎！笑 これからも伊野ちゃんのお姉さん溺愛記録楽しみにしてます♪笑 (2016年10月10日 23時) (レス) id: 6f1e80623a (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - いのてり☆あやさん» 私も親目線だよ。お姉さんと伊野尾くんのw七五三カップルだと思ってるw (2016年10月10日 22時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - 猫王子さん» 今回はお友達とけーちゃんのおかげでなんとか丸く収まりました！ (2016年10月10日 22時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
猫王子 - ichiさん» おねーさん！変化しましたね！w伊野尾くん可愛がりすぎです！w これからもひげきなことがおこっていくんでしょうか？更新楽しみにしてます！この小説まじ神です！m(。≧Д≦。)m(^o^)vd=(^o^)=b (2016年10月10日 21時) (レス) id: caa5bf034a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ichi
| 作成日時：2016年10月2日 18時
