からぴち会議〜ナナチキ添え〜 ページ27
じゃぱ「エンダーアイの材料を集める事が間違ってるかもしれないってどゆこと…？」
シヴァ「エンドへの道を開くには、エンダーアイは必要不可欠っしょ」
もふは、エンダーマンやブレイズを探してアイテムを手に入れることは違うかもしれないと話した。
この世界は、人々が普通に生活している。
エンダーマンは夜に探せば見つかるかもしれないが、視界が狭まるためにたっつんだるまや複数のだるまによる危険が大幅に増す。
ブレイズはネザーへの扉を作る時点でダイヤのつるはしが無いと大きく時間を要する。
そこへ、白いエンダーアイや青いエンダーアイの存在。
それらによって、どぬくが助かり、なおきりが目を覚ました。
両方共にどぬくとなおきりの身体に吸い込まれたまま。
もしかすると、カラフルピーチ全員たっつんを除く(るなさんをどうするか悩み中)に色付きのエンダーアイが各々に存在し、見つけたエンドポータルへ…ということなのでは…
もふ「と、いうのが俺の考え」
じゃぱ「白いエンダーアイもあったんだ。見間違いかと思ったけど実は俺、なお兄のは見たんだよね」
なお兄「え、マジっすか。僕全然知らない…」
A「なおきりさん、目覚めてませんでしたからね」
のあ「ということは、私達の中にも色付きエンダーアイが眠ってる可能性があるってことですね…でも現れる条件って何でしょう…？」
シヴァ「美味い美味い…」
じゃぱ「てかシヴァさん、すげぇ食うやん！俺のまだある〜？！」
シヴァ「あるよ〜」
皆でゆっくりと食べながら話し合っている間にパクパクと食べ進めていくシヴァ。
それを見てじゃぱぱが慌てて袋を探る。
もふ「色付きエンダーアイが現れる条件は…なお兄のはAさんの所に現れて連れてってくれたって言ってたよね」
A「はい。でも何の前触れもなく、突然現れましたよ」
もふ「んー…じゃあどぬくさんは？白いエンダーアイ見てないの？」
どぬくへ視線を向けるもふとのあ、A。
どぬくは受け取ったナナチキをほとんど食べておらず、ぼうっと放心していた。
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ミナギ(プロフ) - 面白いと言って頂けて幸せです〜！( ◜‿◝ )♡次のお話も、もうすぐ投稿しますので良ければ是非、見に来てくださいね！ (2022年7月27日 17時) (
レス) id: 7046aa38a1 (このIDを非表示/違反報告)
ヒメ - うわわ面白いです。早く次の話が見たいよー。 (2022年7月27日 8時) (レス) @page32 id: 9018a5d207 (このIDを非表示/違反報告)
ミナギ(プロフ) - ストロベリータルトさん» コメントありがとうございます〜!応援、とっても力になります！かっこいいからぴちの皆さんを想像して書いていこうと思っていますので、また良ければ見に来てくださいね(*´ω｀*)頑張るぞ〜！ (2022年7月16日 23時) (レス) id: bcd12481d8 (このIDを非表示/違反報告)
ストロベリータルト(プロフ) - 初コメ失礼します！いつも拝見させて頂いております！これからも頑張って下さい！応援してます( o≧д≦)oﾌｧｲﾄｰ!! (2022年7月16日 22時) (レス) @page28 id: 6f84096ecb (このIDを非表示/違反報告)
ミナギ(プロフ) - kakaokuunn?@とうりすさん» ありがとうございます！亀更新ですが、また見に来て頂けたら嬉しいです(*´ω｀*)宜しくお願いします！ (2022年5月22日 18時) (レス) @page21 id: bcd12481d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミナギ | 作成日時：2022年1月14日 1時
