【おそ松さん】サエない六つ子が吸血鬼だった件について (ページ8)

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The six day ページ8

～貴方side～

カ『事情はわかったんだがオーソン、
強くやりすぎじゃないか？まだ痛いんだが』

オ『ごっめーんつい』

カーラの頭には大きなたんこぶ

貴『とりあえず戻って良かった』

カ『すまなかったA、』

貴『いいよ、わざとじゃないんだしとりあえず残りの四人も見つけよう』

カ『その事だったらチョロリーがなんか、向こうのほうにいたぞ』

貴『そうか、じゃあ、あそこいこう！』

～数分後～

貴『ほんとだいるね』

いかにも怪しい奴にしか見えないんだけど

オ『俺らがやってこようか？』

貴『うん、お願い』

オ『行くぞカーラ』

そう言うと二人はチョロリーに近づき
なんか、殴ってつれてきたんだけど...

ある意味可哀想だな

貴『いやあの二人とも？弟だよね？
いきなり弟を殴る兄がどこにいるんだよ』

カ『ここにいるぞ』

あーそうだね

貴『チョロリー？生きてる？』

チョ『くるっしい、』

そりゃそうだよ
　
貴『おーい』

チョ『んっ？』

あっやっと起きた

チョ『いっいたぁ！』

なんか本当にごめん

私は一応チョロリーに今までの事を話す

チョ『殴ったのお前らか』

二『すいませんでした』

チョ『て言うか僕なにもしてないよね』

貴『確かに』

オ『ごめんってだからそのあとの可愛い可愛い弟たちを探すの手伝って』

チョ『わかったから、あれ、イッチーはあれ人気のない場所にいるんじゃいなんというか路地裏とか』

貴『なるほど！』