転生したら親友がキャラに愛されていた

家族というもの ページ12

ども！皆さま！！

お待たせいたしました！！

藤猫です！！

テストと成績が終わりましたw

てことで！

本編どうぞ！！


※孤児院のことは想像上です！すいません！！



ーーーーーーーーーーーーーーー
和彩side



どーも！！


小学四年生の和彩です！！


実は今日から私は新しい家族に引き取られることになりました！！
いい人だといいなぁ←フラグ


みんなと離れちゃうけど1人ではないし、家族ができるから嬉しいって思うんだ。




孤児院の先生「和彩ちゃん、お父さん来てくれるから用意しといてね。」


和彩「先生！うん、すぐに終わるから大丈夫！」


？「和彩，もう行くのか？」


和彩「うん、______くん今日でお別れ…」


？「……ヤダ」


和彩「…そんなこと言わないで！またきっと会えるよ！」


？「…うん…」


和彩「それに！______君も家族と会えてるんでしょ？
きっと仲良くなれるって！」


？「うん…」


和彩「……ねぇ______くん私ね、お小遣いでお揃いのネックレス買ったの。
貰ってくれない？」


？「いいけど…なんで？」


和彩「つけていると何か繋がりがあるように感じるでしょ！！」


？「確かにそうだなw」


和彩「じゃあ______くんにはこの紫の玉のついたネックレスあげる！！
それでわたしは青色の玉のネックレス！！」


？「…いい色だな」



和彩「でしょ！！お店の人にどれが一番いいプレゼントか聞いたんだ！」


先生「和彩ちゃーん！！お父さん来てくれたわよ！！急いでね！！」


和彩「はーい！！今行きまーす！！」


　
和彩「じゃあ、またね(・・・)！！！______くん！！」

新しい家族→←さーんねーんせーいになったーら

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す