同盟国と失敗作【バグ】の僕＃コンパス＃桜華忠臣＃グスタフ・ハイドリヒ (ページ40)

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お荷物ページ40

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「はい、じゃあこれ持って？」

ドサッ!!!

グス「お、おぅ・・・」

臣「A、さすがにこの量は無理だ・・・汗」

「えぇー！２人とも何のためにそんな身体してるの！？かわいい子のオシャレな服を持ってあげるためでしょ！？」

グス「いや、ちｇ

「ほら、それ持って鍛える！はい！ほらっ！」

臣「わ、我の腕が・・・ちぎれる・・・！」

グス「頼むっ！少し持ってくれ・・・！！」

「もう、男子のくせに情けないなぁー」

仕方なく２人が持ちきれなかった分を持ってあげる。←

２人ともただでさえ体大きいのに荷物のせいでだるまみたくなってる。

ちょっと面白いかも。笑

「あっ！！新しい靴買ったから新しいバック買わなきゃっ！！」

グス「まだ買うのか！？」

臣「もう良いではないか・・・勘弁してくれ！」

「だぁめ！早く来て！」

・・・

そのあとはバックのお店『類似美豚』で８こくらいバックを買った。

臣「すまない、これ以上は無理だっ・・・！」

グス「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・！」(苦しんでる)

「うーん、さすがに多かったね・・・。ジャスティスさんも連れてくれば良かったかｎ
グス臣「それは駄目だっ！」

「えー、どうしよう…まだまだ見たいところあるのに…」

グス「なぁ、さっきまでお前が着ていた服はどうした？」

「えっ？魔方陣に入れたよ？」

グス臣「魔方陣・・・？」

「そう。ぼくの魔方陣の中ってあの『駄作者★ＴＨＥ★ワールド』とつながってるの。そこに荷物とか置いといて取りたいときに魔方陣出せば取り出せるってわけ」

臣「ならその中にこの袋入れればいいだろう」

「・・・・・・・・

あっ、そっか。

そうだね！！なんで気づかなかったんだろ！！アハハハハハハッ！」

グス臣(´；ω；｀)

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