同盟国と失敗作【バグ】の僕＃コンパス＃桜華忠臣＃グスタフ・ハイドリヒ (ページ33)

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夜伽ページ33

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(あのあと、正気に戻ったAちゃんが魔方陣で全て元通りに直しました☆)

ぼくの歓迎会は夜遅くまで続き深夜２時を超えた。

ヴィオレ「ねぇ～、あんたたち付き合ってるんでしょ～？認めなしゃいよ～！！」

ルチ「ゎ・・・わたしにはつまがいｒ・・・・・」ｚｚＺ

臣「しょうだぞ～！われはぐしゅたふとぉ、ちゅきあってるのだぞ～！なぁ～ぐしゅたふ♡」

グス「んなわけないだろう！飲みすぎだぞ(今すぐにでもお前を抱きたい///)」(お酒は強い)

ジャス「・・・・・へへぇ///。」ｚｚＺ

深川「うしょだぁ～！！！あんたらどうせ【自主規制】とか【自主規制】やってるんだろぉ～？？」

ジャンヌ「ちょ！ちょっと深川さん！！汗」(お酒は強い)

「は、はは・・・汗」

ボイド「・・・・・・・・」(バッテリー充電中)

一応ぼくも飲んでもいい年だから飲んでる。見た目子どもだけど・・・汗

あっ、ちなみに未成年の子たちはもう寝たよ！(未成年飲酒、ダメ！ゼッタイ！)

こうしてぼくの歓迎会はみんな酔い潰れてお開きになった。

ジャンヌ「じゃぁ、すみません！グスタフさんにルチさんとジャスティスさんお願いしてもいいですか？汗」

グス「あぁ、分かった。ほら、ただおみも手伝え」

臣「ぐしゅたふ～♡だっこしてぇ～♡」ギュー

グス「邪魔だっ！早く手伝え！(あとで覚えとけよ///)」

ヴィオレ「わたし、酔い覚ましにシャワーあびてくるわ。まといさんもいかが？(語りたいことがあるの)」

深川「あたいもそうするわ～。あ゛ぁー気持ち悪い(あぁ、分かってるよ。ジャンヌもあとで来な)」

ジャンヌ「(わたしもう寝たいのにぃ…泣)では私はAさんをお部屋までご案内しますね！こちらです」

「えっ！？もうお部屋できたんですか！？」

ジャンヌ「いつ新しいヒーローの方が来てもいいように予備の部屋がたくさんあるんです」スタスタ

「へぇー・・・(ホントここ広いなあぁー。・・・ねむっ)」スタスタ

ジャンヌ「こちらです」ガチャッ

「おぉぉぉぉぉぉ！」

ジャンヌさんがドアを開けると結構広めの部屋が目に飛び込んだ。

「こんな広いお部屋独り占めいいんですか！？ちゃんと家具もついて・・・」

ジャンヌ「はい！ちなみに、お隣が総帥さんのお部屋でおむかいがグスタフさんのお部屋になります。わからないことは彼らに聞いてみるといいですよ」

「あろがとうございます！」

ジャンヌ「いえ！では、おやすみなさい♪」

「おやすみですー！」

…疲れた。