ハレルヤ ページ11
’
？？「なんの騒ぎだ、我の眠りを邪魔しよって…」
…ん！？我！？
まさか…
ケダモノ「た、ただおみぃ！！！！！！」
「臣くんっ！！！！！？？」(１００点の笑顔でオメメキラキラー)
全員「「「「「「「「お、臣くん゛っ゛！！！♡♡♡」」」」」」」」」(一撃悩殺)
(全員倒れる)
臣「ん、『臣くん』・・・・！？貴様、まさかっ・・・！？」
「久しぶりっ！！！ぼくだよっ！！ぼく！！！！」(ちょっと泣きそう)
臣「・・・グスタフ、こいつだれだ？援○でもしたのか？」
「ゑ・・・・・・・」
ケダモノ「っちげーよっ！！！！なぜお前までそうなるっ！？俺そんなに見てくれ悪いか！？」
「ゑ・・・・・・・」
臣「あぁ、悪い。」
「ゑ・・・・・・・」(もう泣きそう)
ケダモノ「なんなんだよっ・・・！！・・・ってか名前『グスタフ』にもどせよっ！！！」
臣「だとしたら…そいつは誰なんだ？」
「え・・・・・？本当に覚えてないの・・・？」(泣いてる)
臣「あぁ、見たこともない。」
グスタフ「ただおみ、こいつAだぞ？」
「そうだよ！！A・ヘルヴェチカ・ハイドリヒ！！」
臣「・・・A？・・・・・・・・・・・・・・・っ！？//////////」
↓〜臣の頭の中〜↓
ハーレルヤッ♪
ハーレルヤッ♪
ハレルヤッ♪ハレルヤッ♪
ハァレェールゥヤァーッ♪
(頭の上を天使たちが楽しそうに飛んでる)
↑〜臣の頭の中〜↑ おわり
臣「//////////」
「・・・臣くんどうしちゃったんだろ・・・？」
グスタフ「まぁ、そのうち治るだろ。(ただおみも変わらないな。)」
作者(時間の都合により各ヒーローたちの自己紹介のシーンは省きます。私を殺してください。)
−−−−−−−−−−−
Aside
あのあと、みんなが悩殺から覚めて(臣くんも)建物の一階のある大きなリビングみたいなところに集まった。
ジャンヌ「えー、では！これより、Aさんの歓迎会(という名の朝食)を開きたいと思いまーす！！」
全「「「「「「「「「「いぇーーーい！！！」」」」」」」」」」
ジャンヌ「それでは、Aさん、お願いします！」
「はい！えっと、今ご紹介に預かりました、A・ヘルヴェチカ・ハイドリヒです！さっきはお騒がせしてごめんなさいっ！」(かわいくぺこり)
(神様・・・)
(女神・・・)
(・・・結婚したい。)
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作者名：今世紀最強の駄作者(生きる負の世界遺産) | 作成日時：2018年1月6日 9時
